韓国ドラマ「メリは外泊中」5話。メリはチョン・インの別荘で目覚めました・・チョン・インにおでこにkissされたことを思い出して・・ちよっと不思議な気分。
メリの部屋のドアの前でチョンインはメモを手にしてうろうろ・起きてきたメリが「なにをしているの??」と「メモを置いていこうと。。ウィ・メリさんはおとうさんとゆっくり出てきてください・・」と言いますが、「代表。一緒に帰りますよ」とメリとチョンインは車の中でちょっとキマヅイ雰囲気・・
ムギョルは作詞中・・でもよい歌詞が思い浮かびません。。「チャギャー・・サランヘ♪」というメリの言葉を思い出したりして・・いつもまとわりついていたメリがいないのがちょっと寂しいよう。
ソジュンはなんとムギョルのお部屋のお泊り。ソジュンはムギョルの部屋の毛糸をみつけて「なにこれ??」「なんでもないわ・・」「女がいるの??」とソジュンに聞かれても「何でもないよ・・」ととりあえず答えるムギョル。
チョンインの車の中から、ゴミに出されていたテレビを発見して拾ってきて・・ムギョルの家に届けようとするとソジュンがムギョルの部屋から出てきたのをみたメリ・・
チョンインにソジュンのことを見せないようにしてソジュンが去っていくとメリが「ムギョルヤ・・・・さっきのソジュンさんでしよう・・」と聞いても「なんでことない・・寒いから中に入ろう」と話しているとテレビを持ったチョンインも部屋に入ってきて・・
メリはムギョルにべったりとくっついて、チョンインはそんなメリをみて、ちょっと複雑。
「競争相手になった」「関心なかったわけではないの??」「関心がないわけではなく、事情がかわった・・最善をつくす。とられないように緊張しなさい」とチョンインはムギョルに宣戦布告。
メリはムギョルと二人になったら、「ソジュンさんとどうゆう関係・・彼女は会社のドラマを契約したのよ・・昨日は一緒にいたの??」とちょっと気になるメリ。
チョンインはメリを食事に誘って「ワンダフルナイト」のドラマを手がけるイ作家もきて一緒にお食事＆打ち合わせ。チョンインはメリにドラマ製作に参加させていくみたいです。
メリはムギョルの家にきてテンジャンチゲを作ってあげて「私は主婦歴 14年なの・・ゆっくりと食べなさい」とお母さんのように接するのでちょっとうれしそう・そこに母らしくない母カム・ソヨンがやってきてムギョルを連れ出します・・
「事故をしたので500万ウォンのお金が必要なの・・」と「俺はダメだ・・お金がない・・」「じゃあ・・友達に借りてよ」「友達も持っていないよ・・」「そんな・・困ったわ」と母は若くしてムギョルを産んでその後も次から次へと恋してお金が必要になるとムギョルのところにきて・・そんな気楽な生き方をしてたら楽よね・・
メリはチョンインの家で執事の人にドレスルームにつれていかれ、服やドレスがたくさんそろえられていて「会長からのプレゼントです。」とのこと。すでに「奥様」なんと呼ばれてメリも戸惑いますが・・
「嫁としての稟議を取り揃えなさい.職員たちの見る目もあって秘書らしくもしなければならない」とのアドバイスでチョンインの会社に行くときだけ、高い服を着ていくことに・・
チョンインがソジュンとドラマの話していて「カン・ムギョルさんのファンなの??」「ファン??男友達だけど・・」と二人の関係を知ったチョンイン。「ところで代表と結婚する人は誰なの??」そんなところにおしゃれをしたメリが入ってきてソジュンは「あれ・ウィ・メリさんなの??いつもと違うわね・・」「へんでしょう・・」「いいえ・・きれいよ.本当に秘書みたいね」と褒められ、チョンインもドレスアップしたメリの姿にまんざらではない様子。
メリはチョンインと一緒におしゃれをして食事にいくと友達にあって・・友達も一緒に食事。「恋愛も一度もしていないのに結婚なの??」「一度も恋愛していないだって??」とチョンインに言われて「ああ・・だからムギョルが初恋なの」とあわてて話をあわせて・
ムギョルの家にはソジュンが勝手に待っていてムギョルが帰ってくると 大家さんが訪ねてきました。
ソジュンは大家さんが来たのをみて帰りぎわに「お金が必要なの??」とムギョルに確認すると・・「大丈夫だ」とは言うけど・ねえ、いろいろとお金が必要です。
ソジュンがムギョルの部屋から出て行くのをみたメリはあわてて隠れて・・
どうやらメリが保証金を払ったよう。「契約期間の間、堂堂と一緒にいる。だってルームメイトでしょう」とムギョルの困っていた保証金を出してあげたようです
メリの父はムギョルにお金と飛行機のチケットを持ってきてメリの前から去ってくれとお願い。
メリはチョンソクに呼び出され、一緒にお買い物。メリが「高い物のプレゼントはもう結構ですから、私の母のお話をしてくれませんか??母の記憶がほとんどないんです」とお願い。いつもしかめっつらの自分の父がうれしそうに笑っているのをみたチョンインもなんとなくうれしそう・・
ムギョルはメリ父と一緒にお酒を飲んで酔っ払った父を家までおくってくると・・チョンインに送ってきてめらったメリとばったり。。メリ父の重い体をみんなで持ち上げて家の中まで運んで・・
朝に目覚めた父は「おれはチョンインに失礼な事をしなかったのか!!」「それよりもムギョルに悪いことをしたでしょう」とメリに怒られてさらにムギョルの名前の成田行きの飛行機チケットをみつけて・・・怒るメリ
あわててムギョルの家に謝りにいったメリは「お金は返すから、もうやめようよ・・」とムギョルに結婚したふりをやめたいと言われて「契約期間はまだあるから・・・お願い助けて・・」と言ってもムギョルは出て行ってしまいました。。
メリが一人で家にいるとムギョルの母がやってきて「ムギョルはいないの・・」「ええ・・」「チョコアイスとカクテキが食べたいけど、作る事ができる??」の一言でメリはカクテキ作り。
「ところでどこで二人は出会ったの??」「自動車事故です」「事故なの??ドラマ見たいね・・」と母はいたって暢気。メリが作ったカクテキの味に大満足のムギョルの母。
ムギョルが友達と飲んでいるとソジュンがやってきて「代表に話してあるわ・・」とムギョルに言い、契約をしなさいよ・・という話ですね。
ソジュンがムギョルを家におくってきたのを見てしまったメリ。
ムギョルはチョンインの会社に契約に出かけるけど・・ドラマの音楽プロデューサーとしてムギョルと契約したいチョンイン。さらにやはりバンドとしてではなく、ムギョル 一人をアイドルとして売り出したいみたい・・・ソジュンが「今回はインディーズバンドがコンセプトだから出演したらダメかしら??」とお願いしますが、ほしいのはムギョルのみ。
そんなお話をしているといつもと違うファッションでメリが部屋に入ってきたので、ムギョルはびっくり。メリの前で自分の意思を曲げてまで契約する気のないムギョルは契約は白紙・・
さらにムギョルの不幸はパン室長との悪縁から始まり。パン室長は過去にムギョルを奴隷契約で縛りつけた事がある悪質マネージャーだったんです。
帰っていくムギョルの姿を見つけたパン室長はチョンイン代表に「カン・ムギョルには気をつけなさいよ・・」とムギョルの方は違約金を払って清算したのに、パン室長の契約が有効だなんて思っているのでまたまたピンチに追い込まれたムギョル。
家に帰ったムギョルのところにパン室長がきて「違約金を受けた記憶がない.ではなければ専属契約の解約訴訟でもするか.私と網引き一度やって見ようか.私が放棄しなければお前は 3年間何もできない」とパン室長がムギョルを脅迫。
チョンインの車でメリはムギョルのところに向かいます。やはりムギョルと契約したいチョンインはメリに仲介してもらうつもりで一緒にムギョルの所に向かいます。「契約の話は知らなかったの??」などと聞かれてチョンインは二人の中をちょっとづつ、疑っています。
メリがあわててムギョルのところにくると「今は話したくない気持ちだ・・」と「今、非常事態なの・・あの人が私たちの間がぎこちないと言いながらしきりに疑う。助けて」とムギョルにお願いをすると・・チョンインに向かって「最善をつくすと?私に緊張しなさいと言ったの?」と言い、いきなりメリにkissをしているではありませんか・・チョンインの目の前で・・ムギョルはどうしてしまったんだ??チョンインに対する腹いせなのかな・・5話はおしまい。
韓国ドラマ「メリは外泊中」5話 あらすじ 韓国放送日 2010/11/22
別荘で子供時代の思い出を共有して一日を送るメリとチョンイン.チョンインはこれから最善をつくしてメリの心を得ると貢献して,そんなチョンインにメリは初めて暖かさとときめくことを感じる.その晩、チョンインはお父さんチョンソクに対する痛くて恐ろしい記憶を悪夢で会う.ムギョルはいつも自分の横に猫のように付きまとったメリが見えないで自分も分からなくメリの空席に寂しがる.ふたりばかりの 1泊 2日の日程を終えてソウルに帰って来る道に捨てられた TVを拾って持ってムギョルを尋ねて来たメリとチョンイン.その所でメリはムギョルの家から出るソジュンを見つけるようになって,チョンインはムギョルにメリとの関係を発展させようと思うと緊張しなさいとムギョルを刺激する.ムギョルが気にいらないテハンは小切手と飛行機チケットを与えてメリからだと話す.いつのまにか居酒屋に対座した二人.タハンはムギョルをメリからどうしても取り残そうと思うがよくできないで,同じ時間,メリはチョンソクにメリの母エリに対する話を聞く.春の日の日ざしみたいな女だったとエリを思い出すチョンソク.望むことのようにまた現われたカム・ソヨン.やっぱり事故を起こして息子に解決を頼みに来たママ.ムギョルは嫌いだがチョンインの提案を思い浮かんでチョンインを尋ねるようになる.契約をすればこそ今、散在している多くの問題を整理することができるムギョルだがチョンインとのバンドコンセプト意見衝突で契約は水に流してその席を発つがムギョルを音楽プロデューサーでしっかり取りたいチョンインはまたメリにムギョルを説得を頼む.二人の関係を疑うチョンインにメリはムギョルににせ物結婚が見付かるか心配で苛苛してしてどんなにちょっとやって見なさいといいながらムギョルに急き立てて,チョンインが見る中にムギョルは誇らしげにメリにキスをするが...
