韓国俳優チョン・ギョンホが出演しています韓国ドラマ「王女 チャミョンゴ」では高句麗の王子ホドンを熱演中♪
私は「王女 チャミンゴ」はとても面白く、はまっていますが、韓国での視聴率は微妙・・・・SBSが50話の大作で勝負をかけたんですが、いろいろな理由で視聴率は伸びません・・・でも、私は面白いですよ。
イ・ミスクとキム・ソンリョムが演じる王后の戦いや、チョン・ギョンホの演じるホドンとチョン・リョウォンが演じる恋物語など・・・丁度、この記事が配信されていたのが、30話の放送終了後の2009/6/23のこと・・ホドン王子がチョンミョンに振られちゃったんですよね・・・心から、ふられたわけではなく、仕方なく、ふられたというのが正解ですが・・・
二人の恋物語がどうなっていくのかが、とっても楽しみです。
☆チョン・ギョンホは現在ドラマ <自鳴鼓>でホドン王子を引き受けている.その有名なホドン王子とナクラン姫の愛の話を,作家の想像力で解釈したドラマだ.正統史劇よりはフュージョン史劇に傍点を置いているが若い俳優として史劇に出演することを決心するのがたやすい事ではないだろう.“ハハ,それでも私はまだひげの扮装もなくて楽です.先輩たちは扮装をしていると史劇をしていると言っていたが.初史劇出演なのに,長い時間を持って演技することも良いだろうと思ってして見たかったです.チャミョンとホドンとラヒ,三人のロマンスと強い性格も気に入ったんです.”
惜しくも <自鳴鼓>は 10パーセントにこっそり及ぶ事ができない視聴率を記録の中だ.一緒に <亀走る>に出演したソン・ウソンをスター級に乗せたドラマ <内助の女王>が同時間帯に放映される非運(?)を経験したりした.“ハハ,中それでもソン・ウソンさんにこれは何をする仕業なのかと言いました.自分もすまないと謝るんですよ.すまないってまた何をこめんね.ハハ!” 期待より低い視聴率が惜しいが <自鳴鼓>に対する彼の選択に後悔はない.“一つ一つ積みたくて選択したんです.‘何がしたい’より ‘何が得たい’と言う考えだと言えるか.まだ私は二十七歳じゃないでしょうか.不足なことが多いから視野を広げたいのですよ.そうして見れば演技お上手な,責任感ある俳優にならないでしょうか
とのチョン・ギョンホの言葉です。特にチョン・ギョンホのファンというわけではないですが、ついつい、ホドン王子が「刀ではなく、お前を抱きしめて寝たい・・」という悲しい王子の行き方や、王の命令を破ってまで、チャミョンを追っていってしまう熱い気持ちがみていて楽しいです。