韓国ドラマ「イタズラなkiss」3話。韓国での視聴率が3.2%と不振にあえいでいます・・という記事ばかり。ワースト視聴率の記録を作りそうな勢い。
まあ、放送された時期が悪かったですよね・・製パン王 キム・タックが視聴率44%とか出ていますからね。
さて、3話。チョン・ソミンが演じるハニのかわいらしさが炸裂します♪
ガインの提案で突然運動会の練習が始まります。
着ぐるみを着たハニがスンジョにチョッカイを出すけどすぐに転んで正体がバレてしまって・・
運動会がはじまりました・・ハニたち7組は秀才1組だけには運動はどうしても負けたくない!!
そこにスンジョの母グムヒがカメラを持って登場♪
ハニが喜んでジュングに抱きついているのを横目で見ているスンジョ。
リレーが始まったけど・・先生も参加してガンイ先生転んでバトンを投げるなんてダメジャン!!まあ、まんが原作だからいいかぁ・・
ハニがバトンを持って走っていくと・・ボンジュとスンジョが重なって見えてスンジョに渡してしまうなんて・・ちょっと大笑いさせてもらいました。
ハニのバトンミスで7組はリレーで負けて・・・方やスンジョはちょっと気持ちよさそう。
家に帰ってきてスンジョとハニが話していると、「学校にお母さんがきてくれたことはないから、叔母さんが見にきていてとってもうれしかったわ・・」なんて話しているハニがかわいいなぁ・・スンジョはどうでもよさそうだけど・・
みんなでギドンのお店で食事をしているとハニが酔っ払ってスンジョに絡む・・絡む・・寝てしまったので、仕方なしにスンジョが嫌々ハニをおぶって帰っていくけど・・グムヒはそんな二人を見ているのがうれしくてうれしくて。。
スンジョの背中で目がさめたハニはびっくりしつつ、胸がペチャンコなのを気づかれて下って大ショック!!
グムヒがこっそりとハニの本の中に写真を挟んでおいたことから事件が・・・ハニとスンジョが勉強しながら一緒に寝てしまった写真が流失!!スンジョ 、ピンチです!!
韓国ドラマ「イタズラなkiss」3話あらすじ 韓国放送日 2010/9/8
約束どおりスンジョにハニを背負いなさいという周辺反応にハニは荒ててどうするか分からなくて,
スンジョは冷ややかなほほ笑みをたたえてハニにあたるが...いよいよ自習室に入城したするの!しかしその所のエリートな雰囲気に本当に適応にならなくて意図しないようにしきりに目をスンジョに向ける.
ある種の(?) 理由で急に体育大会をするようになったパラン高 3年生学生たち!子供達は荒てるが 7クラス受け持ちガンイは命をかけても無条件 1クラスを勝つことを命ずる.いよいよ運動会当日,1クラスと7クラスの自尊心対決(?)が盛りの中ハニとスンジョはそれぞれ組代表でリレー走者に出る.一方ギドンの麺店に集まった二人の家族は気持ち良く食事をして,ハニはこの渦中に大人たちがくださるお酒を飲んで受けて飲んでつい酒に酔ってしまうが...
☆8日放送される MBC 水木ドラマ 'いたずらなキス' 3話でペク・スンジョ(キム・ヒョンジュン)とボングズング(異態性の方)の最大ライバルマッチを予告して本格ストーリー展開に出る.
'いたずらなキス' 3話ではガイン(ファン・ヒョウン)とソン・ジオ(ソン・ヨンシク)の論争の中にうかうか、秀才半分 1クラスとびり半分 7クラスの彼らばかりの運動会開催が決まる.
半分対抗網引きなどが応援の中に行われたこの日運動会の対米は 1クラスの代表ペク・スンジョと 7クラスの代表ポン・ジョングのリレー対決.他のものは分からなくても競走だけは負けることができないというポン・ジョングと,競走位はそのまま走っても勝つことができるというペク・スンジョの一戦激突が開かれる見込みだ.
運動会の撮影があった去る 8月初,富川大学のリレートラックには 35度を上回る猛暑が続いた.ちょうど運動会の応援場面のためにずっと人形の仮面をかぶらなければならなかったチョン・ソミンが軽い脱力症状を見せて撮影がしばらく腰砕けになったりした.しかしチョン・ソミンはたちところに白くて清い表情で暑さにへたばった製作陣を返って応援するなど超肯定少女オ・ハニの熱情を見せてたちところに撮影は再開された.
一方,製作陣は決勝点を向けて走るキム・ヒョンジュンとイ・テソンの頭の上で鳩が力強く飛びあがる場面を演出するためにお菓子を利用して鳩が1ヶ所に集まるようにする即席キャスティングに突入した.
リレー対決を実際、全力疾走してキム・ヒョンジュンとイ・テソンの死力をつくした演技がつながったが,いざお菓子に集中した鳩がキム・ヒョンジュンとイ・テソンの全力疾走にも飛びあがらなくてむしろ演技者が鳩を避けて走る状況がつながったり.
満足な場面のために繰り返された撮影あげくやがてファン・インレ監督の OKサインが出ると,一度に呼吸したキム・ヒョンジュンは "これから競走はできない.鳩も退かないなんて… しかし鳩のおかげさまで良い場面になるようだ"と言いながら鳩に殊勳を回して現場を笑い海で作った.
ここにイ・テソンは "苦しがる場面は演技ではなかった(笑い).暑さに苦労するスタッフたちと俳優たちの熱情がある位 'いたずらなキス'が良い姿お目見えすることができること"と言いながら多くの関心を頼んだ.