韓国ドラマ「イタズラなkiss」13話はスンジョが出かけたお店に待っていたのはなんとヘラ!!大口投資者の孫がヘラだということでした・・ヘラもいやな人ね・・父が入院中で大変なスンジョに大口投資者の孫として近づくなんて。。さらにお見合いなんて。「驚いたでしょう・・」なんてヘラは言うけど、そりゃあ驚くでしょう。ヘラの「付き合って」の言葉にスンジョもしぶしぶOK・・ヘラはうれしがるけど、スンジョはどう思っているんだ・・
家に帰ってきてハニが「どうだった・・」「相手が誰だか知っているんだろう・・」「ええ・・ヘラ・・結婚するの??」と聞くとスンジョの冷たい態度でハニは愕然・・
スンジョの心がいまいちよくわかりません。。部屋で肩をがっくりと落としているスンジョの姿を見るとちょっとは後悔しているのかな・・
ハニが次の日、友達に「スンジョが結婚するかもしれない・・仕事の投資家の娘さんと」と報告。胸が苦しくて苦しくて仕方ないハニに友達は「すっぱりと忘れろ」と・・
ハニがジュングが作ったお料理を「本当に美味しい・・」とほめてあげると、「デートしてくれ」ですって・・ハニはとうとうジュングとデートしてジュングは大喜び・・ハニも気分転換でちょっとは面白そう。かたやスンジョはヘラとデートをするけど・・ハニのことを思い出してしまいました・・
ハニはデートが終わってジュングに「ありがとう・・本当にいい人ね・今まで分かっていたけど本当にありがとう・・」とジュングにお礼。
結局、デートの最後にハニとスンジョは出くわして二人が見詰め合ったときの表情にちょっとジーンですね・・ハニは当然、あきらめモードで必死に明るくしていますが、スンジョのなんとも悔しそうな表情が・よいです。
ジュングが「いきなり、結婚してくれよ・・」とハニにプロポーズ。いやあ・・びっくり。
帰ってきたスンジョにグムヒが「どうしてデートなんて・・・会社の大口投資家のお嬢さんとデートなんて・・・パパは大丈夫だから・・そんなことをしなくても」「ああ・・心からだよ・・」とハニ聞いているのをわかってわざと言うスンジョ。
このまま二人の心はすれ違っていくのか・・
デート中のスンジョとヘラはハニに出会うと・・ハニを誘ってハニのお父さんのお店に・・なんかハニの悔しくて切ない表情を見ているとジーンと泣けてきてしまいます・・
しかし、パパが退院して、ヘラまで一緒に家にきたもんだから、グムヒは気に入らなくて仕方ない。。ヘラのことをチクチクといじめるグムヒがこれまた楽しい!!
ヘラが帰ってスンジョが「オモニがオ・ハニを好きなことはしっているけど。俺の恋愛には口だしをするな!!」ですって・・「私の息子だから、ハニの事が好きに決まっている・・」とまたまたグムヒが応戦しますが、スンジョの心はどこだ。
ハニは父に「もし私がジュングと一緒になったらどうする・・」「ジュングか・・良い奴だし、料理もできるし、ハニがすきだったらいいんではないか・・スンジョが会社のために結婚しようとしているからか・・」とハニの心を見透かしている父・・
ハニはジュングの事を好きになろうと努力しても結局、触れられると拒否してしまって・・あわてて雨の中を飛び出して・・
スンジョもハニの友達から、「ジュングと結婚するかも・・」と聞いたら、ちょっと嫉妬。
雨の中、ハニの帰りを待っていたスンジョは、なんと「あいつと会って来た帰りなのか?ボン・ジュングに結婚しようと言われてと何と答えたの?」とハニの心を探るではありませんか・・
ハニが「かまわないでしょ.私は家を出るわ・・私は片思いに疲れたの.私の事を好きな人のそばにいるわ・・」とやけになって答えると・・「ポン・ジュングが好きなのか?? お前は私を好きではなければならない.私以外の誰も好きになることはできない」ですって・・
「俺の事を好きなんだろう・・」「ええ・・好きよ・・それではどうすればよいの.あなたには私が見えないでしよ!!」とハニがいうと・・なんとスンジョがハニにkissをするではありませんか・・俳優は大変ね・・・こんな雨の中でびしょびしょにぬれてkissをしなければならないなんて・・「3回目のkiss・・・」この意味が分からないハニ・・
なんともひねくれた自信たっぷりのスンジョ。一時間、とってもじれったかった・・・ハニの悲しそうな顔を見ていたら、一時間切なくて仕方なかったのにやっとすっきり!!
韓国ドラマ「イタズラなkiss」13話 韓国放送日 2010/10/13
お見合い相手がヘラなのを分かって驚いたスンジョ.一応お互いに対して始めて見ようというヘラの提案を悩み末に受諾する.ハニは大きい投資者の孫娘であるヘラとスンジョが結婚するかも知れないという事実に途方に暮れて,友達はこの時にきれいにスンジョをあきらめることを勧める.
ウンジョは兄さんの突然の変化が憂わしくて,ハニとスンジョの二人の間で流れる普通ではない機運を感知(?)する.一方自分をいつも珍しく対してくれるジュングといよいよデートを決心するするの!偶然にみたいな場所でデート中のスンジョとでくわして,その姿を見たスンジョの心は見積ることができなく混乱するが...