韓国ドラマ「マイ・プリンセス」1話 あらすじ

韓国ドラマ「マイ・プリンセス」1話。宴の席でとても退屈そうにしているお姫さま役のソル。その様子をチラチラと見ているヘヨン。
イベントが終わってお姫様と記念撮影をしたいとヘヨンがきたのに・・ソルはすでにいない・
あわててヘヨンが着替えている場所にいって、「お姫様だろう・・」とソル連れ出すけど・・「時間がない」というソルに「10万ウォンを払うから・・」という言葉に、あわててソルはお姫さまに着替えて、本物のお嬢様との記念撮影。

イ・ヨンチャン大統領が「大韓民国の皇室を修復する」と発表。野党の国会議員か猛反対

ソルはバイトが終わったので、ヘヨンにバイト代もらおうとすると・・・約束したお金を持ち合わせていなくて、ヘヨンは祖父に呼び出されて・・去っていきました。
ヘヨンがお墓参りにつれられていった先は・。実は大韓民国 最後の皇帝のお墓。
ヘヨンは「誰のお墓なんだ・・俺は時間がないんだ・・」といって去っていきますが、ドンジュおじいさんは「マァマー・・時間がかかりましたが、やっと機会がまいりました・・」と皇室復興のチャンスがやってきたと報告。

ソルが学校にあわてて行くと「お姫様のアルバイトが忙しいのね・・」と嫌味を言われて、さらに「お金をもらえなかったんですよ。。」と文句を言っているとソルの大好きなチョンウ助教授の登場。講義に出て、夢をみて叫んでしまうソルでした。

ソルはデパートのスーツケース売り場ではかばんとともにバシバシ写真をとり、宝石売り場では美しい指輪をいろいろとみせてもらって・・・値段の高さにびっくり・・
そんなウィンドウショッピングをしているとなんと横にヘヨンがいるのを発見・・なんと指輪を買っているではありませんか!!
「あっ・・・アルバイト代頂戴よ・・」というと「ああ・・お姫様・・」と気づきますが、アルバイト代を払ってくれる様子はなし・・ソルはあわててヘヨンを追いかけていくのでありました。

駐車場までおいかけてくるソル。「どこまでついてくるの・・」「もしかして、学生なの・・アルバイトをしない。掃除の」というとソルは、「指輪を渡すような大切な時は自分で掃除をしなさいよ」と言いつつ、ゴム手袋を買ってきてヘヨンにプレゼント。

指輪を買ってプロポーズしようとしていたヘヨンは電話でユンジュから「急用ができて会えなくなったわ・・」と言ってユンジュが向かった先はチョンウとのお食事。お食事が終わるとチョンウに皇室の宝物をみせてあげて・・

ソルが家に帰るとダンに暗証番号を変えられて・・家にいれてもらえない・仕方なく、いくところがないソルは大学に。。。

大学につくとチョンス教授も登場したので二人でカップラーメンを食べていますが・・
「教授はどんなタイプが好きなんですか??」と女の好みを探っています。教授が帰ると教授のパソコンをみてユンジュが壁紙になっている事をみてショック。ユンジュの事を調べて次の日、博物館にいくソル・
そこでユンジュの姿を見つけて、さらにヘヨンの姿を見つけて。。
ヘヨンにいろいろとユンジュの事を言うものだから、「この美術館はテハングループでしょう・・ヘヨン博物館という名前だから息子の名前かしら・・・」「ううん・・多分、孫じゃないかな。。それに彼女はテハングループの嫁になる女性だよ・・」とソルはテヨンが御曹司と知らないので、それとなく匂わせるけど・・まったく気づかないソル。
ヘヨンがユンジュにソルを紹介。「どうして・・知っている人なの・・・」「ああ・・昨日の指輪の人」というのを聞くと「教授は???」と言いつつ、「教授とは関係ないの??」と大喜び。さらにヘヨンに嫌がらせで「オッパァの彼女なの・・」と嘘をついて、ベタベタ・・ちょっと不機嫌なユンジュ。

そこに・・チョンウ教授の登場。あわてて隠れるソルは二回から教授の姿を見つめているのでありました・・大統領も登場して皇室のお宝を発表するユンジュ。
ソルが皇室のお宝を見て「なんかあれは家にあったものと少し違うけど・・」とぶつぶつ・・

ソルはヘヨンを誘ってラーメンを食べているとユンジュからの電話。嫌がらせをして電話に出させないけど・・「あの指輪は誕生日??なにかの記念日??」「プロポーズだよ・・」というのを聞いてびっくり。

そんな時にソルの母から電話で旅行に行くからペンションの事を頼ね・・と電話。ヘヨンがまたまた電話で呼び出されると祖父が倒れた・との電話。
ヘヨンが祖父の枕元にいくと・・「イ・ソル・・・イ・ソル・・・」「それは誰ですか??」「会長が探している女の人だ・・返さなければならない借金の対象」とギデク秘書がヘヨンに教えてくれたけど・・・「どうして俺が探さなければならないんだ・・」とヘヨン。

ヘヨンが仕方なくソルの家を訪ねると・・ダンが出てきて「イ・ソルさん??」「いいえ・・家にいないけど・・」名刺を渡すとダンが母のペンションを教えてくれて・・そこにいたのがソル。

びっくりして「本当の名前はイ・ソルなのか??」「ええ・・かわいいでしょう」とソル「どうして私の家に・・なにがあったの・・」と聞くと
「もしかして、お前、自分の事を知っていてわざと僕に近づいたのか??」「なに・・なんのこと・・」とソルはヘヨンの言っている事が分かりません。「今日、ここに泊まるから・・」「えっ・・ありがとうございます。お客様」で1話はおしまい。

キム・テヒが演じるソルがとてもかわいらしく、今までのキム・テヒの演技の中で一番イキイキとしてかわいいのではないかしら??なかなか1話からおもしろい作品ですね。ストーリーの展開が速いので、次が楽しみになりますね。

韓国ドラマ「マイ・プリンセス」1話あらすじ  韓国放送日 2011/1/5
国賓訪問遂行業務を進行の中だった外交官ヘヨンはバイト中のイ・ソルとぞっとしない初出会いを持って,偶然にデパートでまたでくわした二人!ヘヨンはイ・ソルの荒唐な頼み(?)に開いた口が塞がらないが...
一方青瓦台では大統領固有権限で皇室再建の中に対する国民投票を実施するという重大事案が発表されて,テハングループのパク・ドンジェ会長は孫であるヘヨンに '返さなければならない借金の対象'である誰かを急いで捜して来なさいと指示する.

☆5 日放送された MBC 水木ドラマ ‘マイプリンセス’ 1回でイ・ヨンチャン大統領(イ・ソンミン)は “大韓民国の皇室を修復する”と言う計画を発表した.ここに外交官であるヘヨン(ソン・スンホン)は古宮でバイトをしているソヒル(キム・テヒ)を捜し出そうと労力する.
しかしソルは朝鮮の最後の皇帝である純租の血統で ‘公州’ではあるが、あまりにもコミックで郎らかな姿で登場した.
宮で記念撮影バイトをしたソルの前にパク・ヘヨンは追加バイトを提案したし、バイト代をすぐ渡さなかった.ソルやはり自分の本名代わりに仮名を明らかにしてヘヨンは彼女が自分が捜す人というのを夢にも分からなかった.代わりに名刺を渡したヘヨンとソルはデパート,博物館などで偶然にずっとでくわすようになった.
ソルもヘヨンの存在を確かに気づくことができなかった.美術館ででくわしたソルはヘヨンに “官長がとても憎らしく生じた”と言えば “この美術館がテハングループことなのはご存知でしょう?”と分かる振りをした.引き継いで “テハングループ会長が息子名前を取ってヘヨン美術館にしたことだと思う”と説明するとヘヨンは “うーん多分息子ではなく孫でかな?”と言いながら余裕を使った.
しかしちょうど官長ユンジュ(パク・イェジン)に分かる振りをしながら近付いたし、ソルは “ふたつは知り合いだったの”と言いながら驚く.ここにヘヨンは “お前むやみに分かる振りをするな.あの女、テハングループの嫁になる人だ”と説明し、ソルは大喜び.
ソルが好きな教授チョンウ(リュ・スヨン)が彼女と普通ではない関係だったこと.
一方お爺さんパク・ドンジェ(イ・スンジェ)が捜そうと思ったソルが公州という事実が分かるようになったヘヨンは彼女を捜すためにソルの親が運営するペンションに一日を泊るようになる.
ソルとヘヨンはその所でまた再会するようになったし、ヘヨンは “本当に名前イ・ソルなのか”と確認をした.ここにソルは “ライバルたちがミニホームページなどを探すからそうです.ところで我家に何の用事です?”と言いながら “もし私の調査しましたか?”と問った.
ヘヨンは深刻だった.“お前は私が誰だか分かっていたの?まさか意図的に近付いたの?”と問うヘヨンにソルは “思い込みも病気とはいうけれど”と言いながら彼の本音を気づくことができなかった.

☆5 日放送された MBC 水木ドラマ ‘マイプリンセス’ 1回でユンジュ(パク・イェジン)は 10年の間付き合っていた教授ナム・ジョンウ(リュ・スヨン)とテハングループの後継者パク・ヘヨン(ソン・スンホン)の心を振って置くパムムパタルで登場した.
ヘヨンは彼女にプロポーズするために指輪を買うと、直接掃除をしなさいという助言でソル(キム・テヒ)からゴム手袋をもらったりする.
しかしユンジュがヘヨンに “忙しい仕事がある”と言いながら指輪をもらう事も投げ捨てるほど駆け付けた所はチョンウとの約束だった.彼は “今日が私たち会ってから 10年目になる日だ”と言いながら彼女のためにロマンチックな雰囲気を演出した.
一方、ソルはチョンウのコンピューターにユンジュが壁紙になっている事実が分かるようになる.その後ヘヨン博物館に行ってから官長がユンジュという事実が分かってヘヨンにあれこれ問って見るようになる.
しかしヘヨンに “ユンジュはテハングループの嫁になる人”という言葉を聞いて安心するようになる.自分が好きなチョンウとは結婚しないという事実が思いきり嬉しいばかりなこと.またヘヨンが指輪を送る相手がユンジュだったという事実まで分かるようになる.
結局ソルはユンジュがヘヨンとチョンウの二人と付き合っている事実が分かるようになったわけ.
ソルはユンジュの妬みを刺激するためにヘヨンのガールフレンドな振りをする.そんなユンジュは妬み “オッパァ、こんなに無茶なとは分からなかった”という言葉を残したりする.ソルの過激な演技にユンジュは妙な妬みを感じたがそぶりはしなかった.

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