韓国ドラマ「メリは外泊中」6話あらすじ

韓国ドラマ「メリは外泊中」6話。ムギョルはチョンインに「緊張しろといったよな。」といってムギョルはメリにkissしてしまいました・・・チョンインの目の前で・・
チョンインはそんなムギョルをみて余裕の微笑みで、去っていきましたが・・
メリは「ちょっと。。なにをするとの・・」と口を押さえて部屋から出て行ってしまって・・あわてて追いかけるムギョル
「お前、どうしたんだ・・」「私、初めてだったの・・」「なにが始めてだ??」ムギョルはメリの初めてのkissだったと気づいて、「ああ・・しまった・・悪かった。。。気が済むまでなぐってくれ」と謝ってしゃがんでいるメリに背中をむけて・・背中をたたかれて・・「初めてのkissは愛する人と思っていたのに・・悪い奴!!」とメリは怒って去っていきました。

会社に帰ったチョンインはちょっとぼっーとしています。ムギョルの前で余裕の態度だったのに、ちょっとは心にこたえたようです・
チョンインの様子がおかしいので、ソジュンが「ムギョルの事を考えていたんでしょう。ムギョルは難しいから、時間が必要よ・ちょっと待っていて。。」ですって。
「カン・ムギョルさんはいま、付き合っている人がいるんでしょう・・」「今、ムギョルは付き合っている人はいないはずよ。一生、結婚しないと言っていたし。。誰も付き合っている人はいないはずよ」とソジュン。
そんな言葉を聞いてちょっとうれしそうなチョンイン。

メリははじめてのkissに寝込むほどのショック。次の日、会社にいって「昨日、見たでしよう・あきらめてくれますよね」「いいえ・・アレぐらいではあきらめません」とチョンイン

☆「ワンダフルデー」というインディバンドを素材にする音楽ドラマ製作を進行の中だが編成に失敗し,ここにスケジュールがあわなくて下車するという主演俳優と大引けコードを挿入しなさいという放送社編成の助言に苦難中のチョンイン☆
イ作家も含めて作品の打ち合わせ。イ作家が「私たちのドラマの企画意図をもう一度見なさい」と言っています。編成にならないから、企画意図を変えるのが嫌なんですよね。

パン室長がムギョルに契約の話で電話しているのを立ち聞きしてしまったメリ。メリはムギョルの家に行って契約書を見てしまいました・・「うわっ・・・こんなにこわい契約なんだ・・」と契約書をあわててかばんにしまって・・
メリはムギョルの家に行ったのにムギョルが水を飲んでいるのをみてkissを思い出してどきどき・・一度のkissでメリはムギョルの事を男として意識してしまいました。

メリはムギョルの契約書をチョンインにみてもらって内容を確認してもらって・・
「カン・ムギョルさんの契約書なの??」「ええ・・ちょっとこわい内容で・・ムギョルの事が心配で・・助けてもらえますか」とメリはチョンインにお願い。

チョンインがパン室長に直接「この契約書がカン・ムギョルさんの契約書ですか??」とひどい内容の契約をみてせ「契約金 500万ウォンに専属契約 10年,所属社広報活動強制出演,アルバム販売収益枚当たり 100ウォンだという典型的な不公正奴隷契約ですね」とパン室長を皮肉って。
「カン・ムギョルは新人ですから・・」「それで新人相手に詐欺契約して通ると会社でも分かっているのか.カン・ムギョルさんそのまま離しなさい」とパン室長に契約解除のサインをさせて・・
「このことはソジュンさんに言わないでね・・」とパン室長。チョンインが「イアンさんのスケジュールはどうなっていますか・・」「大丈夫ですから。」と満面の笑みを浮かべて帰っていくパン室長。

ムギョルにパン室長から電話が入り「契約の違約金の件はもういいわ」「どうゆうことなんだ??」メリが「パン室長から??」「もしかしてお前が頼んだのか。。」とムギョルは怒ってチョンインのところにいきます・
「私の事に、関与するな!!」とムギョルが怒ります。「新しく、契約してほしい」とお願いしてもムギョルは契約するとは言いません。「どうやって言ったら理解してもらえるかな・・」とチョンイン
怒って帰っていくムギョルにギターの音色が聞こえて・・なんとチョンインが弾いていたギターでした。その音色がちょっと気になるムギョル。
チョンインはギターを弾きたくても手の怪我のせいでおもったように動かないわけですね・・

メリがチョンインに「ムギョルの契約の件、ありがとうございました。ところでどうなりましたか??契約は・・」と話しているとムギョルが自分で事務所を訪ねてきて「契約するよ・・」ですって・・
これで事務所の社長とアーティストという関係でメリが中に絡んでくるわけですね・・
「会社ではウィ・メリさんと夫婦だという事実は秘密にしておきましょう」とチョンインが言います。ムギョルも一応、納得。

ムギョルは友達に「契約した」と話すと「なんだって・・ウィ・メリさんの夫なの??事務所の社長・・やめておけ・・そんなもの・・・メリさんはお前にとってどんなものなんた・・」「女と感じたことはないよ・・オンマみたいなもんだ・・」とムギョルのそっけない答え。

ムギョルは母からの電話にやっとお金が用意できたと伝えると｢もうお金はいらない・・」ですって。母の身勝手さはいつものことですが、ムギョルはがっかり・・
そんな電話をしているところにメリがきて「ところで契約を助けてくれてありがとう」ですって・一応、ムギョルはメリに感謝しているわけですね。

メリとムギョルが一緒に焼肉屋さんに戻ると・・ソジュンも一緒にいて「あれ・・どうしてウィ・メリさんがいるの・・」とソジュンはびっくり
ムギョルはあわてて「ファンだ・・」とごまかして、「ムギョルの歌の何が好き??本当にファンなの??」とメリに聞きます。
メリも「ところで二人はどうゆう関係ですか・・」「恋人よ・・でも今は友達」のソジュンの発言にメリはショック!!
食事が終わって、みんなはもう一軒いこう・と言っているのに、メリが帰ると、ムギョルがメリを追いかけていくのをとっても悔しそうにみつめているソジュン・・

チョンインは父に呼び出されて「ドラマはどうなった。。」と仕事の進み具合を確認。「もう一度信じてみよう・・メリはどうなった??もう一度、忠告する。ウィ・メリの心を得ることができなければその間のすべての投資は水の泡となること」とチョンインはチョンソクに釘をさされてしまいました。

メリとチョンインは車の中で「カン・ムギョルさんにソジュンさんのボーカルレッスンを頼んだけど気にならないよね」とチョンイン。「代表は本当に大変でしょう・・ソジュンさんのスキャンダルもあって・・」とチョンインの仕事の大変さを気遣うメリ
二人でお食事をしていますが、チョンインはあまり楽しそうではなく・・

外にかざぐるまがたくさんあるレストランですね。どこだろう・・・メリが待っているとチョンインがやっと出てきて
「だいぶ待たせてごめん・・ところでカン・ムギョルさんと二人はどんなデートをしているのかな・・ライバルだからちょっと気になる」とチョンイン「デートはしたりしないです・・ムギョルはギターを弾いているし、私はドラマをみているし・・」とメリ。チョンインは豪華なデートをしてくれますが、それよりも家に二人でいるのが楽しいなんて聞いてちょっとショックですよね。

メリはムギョルの家で掃除をしてテンジャンチゲを作って、編みかけの手袋を完成させて・・ムギョルの帰りを待っています。
ムギョルは音楽プロデューサーとしてソジュンの歌の収録。メリから「テンジャンチゲが美味しくできた」のメールにムギョルは収録も終わってそそくさと帰っていく様子。。。。

メリがムギョルの家で家事をやっている写真をとられてメリ父はピンチ!!会長は怒るとこわいんです・・

ソジュンに送ってもらってムギョルが家に帰ってくると・・メリ父もやってきて、トラブル。
「お前、その長い髪の毛を切ったらどうだ・・」とメリ父。「ムギョルの髪の毛は生命だ」とメリは必死で応戦をします。
あきれたムギョルが出てくいとメリ父は「チョンインと早く結婚式をしないと・・写真を撮られて大変なんだ・・」「なに??アジシがこんなことをしたの・・今すぐに話しにいくわ・・」

メリはチョンソクとの直接対決「約束したじゃないですか・・・守ってください・・」メリ父はチョンソクになにもいえないのにメリは堂々と約束を守ってくれ・・と言うなんて強気ね。

次の日、ムギョルはかわいいショートヘアに変身。父のトッポッギ屋にいって、二人でデート。「約束どおり髪を切ったから正式あいさつはパスしてもいいね」とメリ。「もう私を尋ねて来ないで」とムギョルはメリ父に言ってお店を出るのでありました。

チョンインの会社ではオープンパーティーの準備で大忙し・・ドラマは放送局で編成にならなかったのに事前制作するとののこと。

メリは会場の準備に大忙しの中、チョンインのネクタイが曲がっているのをメリが直してあげると、ちょっとうれしそうなチョンイン。
パーティーでチョンインの挨拶が始まりました。
「新しく作るワンターフルデーはイ・ガンヒョン作家が製作します。俳優はイアンさんで忙しいスケジュールですが、出演してくれるそうです。ソジュンさんがヒロインでイ作家には感謝します。ドラマがうまくいくように努力いたします。」との挨拶

パーティー会場でムギョルは嫌々歌うことになりました・・・ムギョルは歌いながら、メリとチョンインが仲よさそうに話しているのが気にいらない・・

メリを呼び出して小言をいうムギョル「ここで仕事をしているのか恋愛をしているのかどっちだ!!」「もしかして嫉妬しているの・・」とメリがいうとチョンインも入ってきてムギョルがメリの手首をつかんで出て行こうとするので・・「会社では秘密にしておく約束だったが・・」とチョンインが言うので感情的になるムギョル。
チョンインもメリの手をつかんで・・メリはモテモテでうらやましい♪「二人ともどうしたの・・」とメリが困っていると会社のみんながやってきてしまいました・・
チョンインが説明すると言っているのにムギョルがメリとつないだ手を上にあげて「この女は俺の女だ!!俺たち、結婚している!!」と言ってしました・・
チョンインは「会社でなんでいうんだ・・」みたいな困った表情。
恋していないと思ったら、ムギョルはメリがチョンインと仲がよいのが、気に入らなくていらいら・・いやあ・・所有欲を刺激されましたね。6話はおしまい。

韓国ドラマ「メリは外泊中」6話あらすじ　韓国放送日　2010/11/29

ムギョルの思いもよらないキスに固くなったメリ.ムギョルとの初キス以後、メリはムギョルを思う度に胸がどきどきときめく.そんな中、ムギョルとパン室長の奴隷契約の事実が分かるようになったメリはチョンインに助けてくれと言ってして,チョンインはムギョルを離しなさいといいながらパン室長と取り引きをする.メリがパン室長との契約をチョンインにお願い無効にしたのを分かるようになったムギョル,直ちにチョンインに駆け付けて自分の仕事にかかわるなと言いながら怒って後ろ向きになるのにその時、聞こえるチョンインの演奏でムギョルは自分の考えとは違いチョンインに音楽的熱情と真正性があることを分かるようになって,翌日ムギョルは JIエンターテイメントとの契約をするようになる.紆余曲折あげくいよいよ同じ釜の飯を食うようになった二人.しかしふたりは事業的なパートナーと同時にウィメリを中に置いている競争者なのをもう一度認知してお互いの覚悟を押し堅める.チョンソクはメリの心を得ることができなければその間のすべての投資は水の泡になるともう一度チョンインに刺激を与える.JIエンターテイメントオープンパーティーが始まります,チョンインはワンジャンムギョルバンドがパーティー演奏をしてくれるのを要求して,ムギョルは気が向かないが舞台に立つ.その所でムギョルはチョンインとメリが親しい姿を見せると自分も分からなく妬みをするようになって,メリとのふたりばかりの時間を多くの人々に見付かったムギョルはチョンインに誇らしげにメリとの結婚事実を発表するが...