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韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話。ソルが寝ているとヘヨンに見つめられているような感じがしていたら・・・
なんと朝、目覚めたら、ヘヨンの姿が・・
「おはようございます。コンジュ様。外交部特別部 皇室部所属のパク・ヘイン事務官です」と挨拶されてびっくり・・
「なにを驚いているんだ・・それとも男がこの部屋にいるからか・??」
「どうしてここにいるの・・・・拉致、テロといろいろな嫌がらせをしていたじゃない。私が自分でコンジュになる努力をするわ・・あなたなんか嫌よ・出て行って!!」とソル
「コンジュはたいしたもんだな・・俺の教員係は決まった事だ・」とヘヨン「コンジュが目覚めたので、来てくれ」と尚宮に電話。
大統領が「コンジュになる為の勉強をしてもらうので、パク・ヘイン事務官に教育をお願いします。」「これからよろしくお願いします・・パク・ヘインです」と挨拶
「ダメ!!ダメです・・スキャンダルが起きた人です。婚約者とかいろいろとスキャンダルになったので・・」ソルが必死で大統領に抗議をするけど・・
「え・・わかっております・・・いろいろとありましたが、心を変えて教育をします」と言っているのにソルは「他の先生ではだめなの??」としつこく食い下がります。
大統領は 「パク事務官ほどの先生がいない.コンジュ様がこの部分だけは理解してくれ」というので仕方なく受け入れることに・・
ドンジェ会長はヘヨンがコンジュの教育担当になったのが不満。
「何の為の宮 入宮なのか?私が死ぬ前までお前は何もできない」と言うと 「お爺さんのお願い次第にすべてして上げるんだって.内孫をいくら大変にさせるとことですか?」とヘヨンは答え・・
「最後に一度だけ、チャンスをあたえよう・・」とドンジェ会長
ソルはヘヨンに「あれだけスキャンダルがあったのに、どうして先生なの??」「心を入れ替えて、コンジュになるために教育するから・・」と言う物だから、ソルは仕方なく、ヘヨンの先生を受け入れることに・
ヘヨンから勉強のスケジュールを渡されてびっくり。朝の7時から夜の10時までびっしりと組まれています。
朝になっても起きないソル・・「マァマー・・パク事務官がいらっしゃっています・・」と尚宮が呼んでも起きません。
ヘヨンは目覚ましを大きな音でならして、ソルをびっくりさせても起きない
無理やりソルを起こしてヘインがお話。
「キミが皇室のために必死でコンジュの勉強をしないと・・」と言うと「私、教授以外の人に教えてもらいたくないわ・・」とまだ駄々をこねるソル。
ヘインは自分のMBAなんかの証明書をみせてまたまた自慢の顔。ヘヨンのかしこさにソルも諦めるしかありません。。。
ソルが出て行こうとすると・・「どれくらい重要なのか・・大統領やテハングループよりも重要なのか??お前は今、コンジュになろうとしているのだ・・分かっているのか??国家安全のためにも勉強しなければ・・・」とヘヨンからの忠告。
まずはコンジュの能力試験。答えあわせをすると全然あっていません・・0点です・。
ソルは自分の0点の答案を大統領にも報告すると言われて必死でヘヨンから取り返そうとしても、ヘヨンは嫌からせをして・・返してくれません。
ベッドの上で張り合っていた二人はソルがベッドから落ちそうになって。。キマヅイ雰囲気。
ヘヨンは次の日ね・・といって自分の部屋に戻りましたが、、なかなか眠る事が出来ません。。お腹もすいたし・・
どんなにがんばっても寝ることが出来ないので・・・メールを書いたりして・・お腹がすいて眠れなく、食堂で水を飲んでいるとコニに見つかって。。コニに夕食を作ってもらって大満足のソル・・
次の日の朝、運動をしようとヘヨンが待っていると・・ソルはおきてこない・・
ソルの部屋に無理やり入ってヘヨンが起こそうとすると・・ソルは教授とkissをしている夢の中・・
嫉妬したヘヨンは無理やりソルを肩に担いで、噴水の中に落としてしまいました・・「公州様それではとうにおっしゃったらよかったのに.凉しいでしょう?」とヘヨンの嫌味。尚宮たちは大騒ぎ・・かなり笑えるシーンでした♪
着替えたソルはヘヨンのところにいって「答案を返して頂戴。。」とお願いしてやっと返してもらってほっとしたソル・・
ギデク秘書が書類を持ってきて「この記者はだれ・・父の事をちゃんと調べてくれたの・・誰が??」「ヘヨンが・・」
「パク・ドンジェ会長の命令ですから・・」とヘヨン。どうやらソルの父の事実をヘヨンが調べてきたようです。
ユンジュが考え事をしているとお誕生日のようでみんなが、ケーキをもってきてお祝い。
ホン・インエ尚宮室長もユンジュのお誕生日をお祝いして・・
ホン・インエ尚宮室長はユンジェの腹心なので、様子を聞きだします。
「イ・ソルはどう??」「パク・ヘイン事務官が教員担当になったんですが、なんかおかしいんです。。」とソルの様子をユンジュに報告。
ソルがドンジェ会長に挨拶してお出かけ。「ちゃんと戻ってきますから・・心配しているのは分かりますが・・」「分かりました。準備します・・」「一人で大丈夫です・・」と大学の教授室に向かったソル。
ナム教授の所に「皇室のコンジュからのコーヒーです」とコーヒーを持っていって・・とってもうれしそうなソル。ナム教授と一緒に、食事に出かけて・・
「パク・ヘヨンはどうなった・・」「あの人、教育担当で宮にいるの・・信じられないわ・・あの人とスキャンダルになったのに・・父の事を悪く言っていたのに・・」とソル。
ナム教授にアドバイスをもらってヘヨンの所に帰ると
「出かけていたんだって。。」「ええ・・ナム教授の所に」「他の男の話はするな・・」「どうして・」ヘヨンはちょっと嫉妬モード・・特にナム教授の名前は聞きたくないんですよね。
ヘヨンは自分の家の家財道具の財産還元差し押さえになっていた数々のものが戻る事になって大喜び。
ユンジュがヘヨンに電話をしてきてワインをもって登場
「どうしてワインなんだ??」「私は皇室財団の理事長をまかされた.私のできる仕事がどれだけなのか分からないが最善をつくして助ける・・そのお祝い」とご機嫌
「私も教育で発令受けたの.私たちこれから皇室で毎日会うね・」とヘヨン
「私があいつの横にいるようにしてくれと言ったんだ.実はあいつが私の武器だ・・そして今度の記者会見で皇室財団発足式すると言うが.もしかしたら台無しになるかも知れない.お前にはすまない」とヘヨン
皇室財団の建立を誰より嫌やがるユンジュは「もしかしたら最高の贈り物になるかも知れないです」との事。ユンジュの欲望が表れてきましたね。
「オッパァ・・食事を作るわ・・オッハァ・・パスタは大丈夫でしょう??」と聞いてキッチンに立つと・・ユンジュの携帯に電話。
ヘヨンがなんと電話に出てしまいました・・その電話の相手はナム教授。ユンジュはとてもきまづそうに電話に出てヘヨンをおいてナム教授に会いにいって・・
「いきなり、連絡もらったので、びっくりしたわ・・あの話を引き受けてくれるのね・・」とユンジュ。
そうか、ヘヨンはナム教授の電話だったから、わざわざ出たんだ・・
「あの皇室財団の理事という話は受けるよ。良い機会じゃないの.したい研究もできて.お前の申し出でなければ悩む必要なしにすぐ受けたのにな・・お前は私の女でもなくてもうお前にどんな感情もないのに?お前もう本当に私に何でもない・・じゃあ行くから・・」とチョンウはユンジュをきっぱりと振ってしまいました。ちょっと気分スッキリです。
ソルはノートに向かって記者会見のための発表文を作成中、「こんにちは.私はこの間まで平凡な大学生だったイ・ソルと言います」から始まって書き始めましたが失敗・・
ナム教授にハートマークをつけて 最後には「オンマの作ったご飯を食べたい・・・」ですって。
次の日は母が会いにきてくれて・・
母はヘヨンの姿を見つけてトイレにつれて言ってもらうフリをして「パクさんにお願いがあるの・・」「オモニ・・申し訳ありません・・私はパクソバンではありません・・・」と母がソルの恋人だのフリをしていたのを誤り・・・「私のコンジュの事をよろしくお願いします。知っている人がいないから、よろしくお願いします。。」と母がヘヨンにお金を渡して頼んでいると・・
ユンジュが登場「キム・ダボクさん??皇室財団理事長のオ・ユンジュです・・」と挨拶。
ユンジュがタボクとダンを前に「今日来ていただいたのは戸籍整理のためです・・署名なさればコンジュ様とお亡くなりになったイ・ハン皇帝孫との実子関係が成立されます」とタボクの養女になっているソルの戸籍を抜くようです。
その事実に大泣きのソル。「戸籍を整理して他の人になるから心配になるんじゃないか.私が死ねばうちの娘たちに保険金も出るのにそれは確かにコンジュ様も受けることができるのです?」と母のタボクは自分が孤児院から引き取って育てたソルに対しての愛情ですよね。
帰りにタボクはヘヨンに「私のコンジュをよろしくお願いします」と頼んで帰って行きます。血はつながっていなくても、自分が大切に育てた母の愛情をたっぷりと感じる事ができるよいシーンでした
「申し訳ありません・・・」とダボクの帰っていく車にささやくヘヨン・・ヘヨンはなにか考えがあるみたいですよね。ソルをコンジュにしないための。
ソルは一人で「オンマ・・オンマ・・」と泣き叫んでいます。その泣き声を聞いているヘヨン。泣きつかれたソルのところにきて「勉強の時間だ・・どこにいくんだ・・」「勉強しにいくわ・・」とソル。ソルは自分の運命を受け入れて勉強をし始めました。
ソルの動画の録画が始まりました。いろいろなバージョンで撮影してもヘヨンが気に入らない。。
「こんにちは、皇室のコンジュのイ・ソルです」と
1 テハングループのパク・ヘヨンさんとは恋人関係ではありません。
5 私の父はイ・ハンです。
などいろいろなメッセージをアンチョコを見ながら話しています。
皇室財団発表会に着る服を作りにオートクチュールデザイナーのサロンにソルが衣装合わせにきました。
「ユンジュがどうしてここにいるんだ・・」とヘヨンもびっくり。
デザイナーが部下に衣装合わせの指示をするとユンジュが付き合って「かわいいでしょう」「ええ・・」と何気ない会話をするかと思ったら・・
「思う存分楽しみなさい.楽しむことができる時」とユンジュ「何の話か」とソルは不思議に思うと 「発令が出ても,私たちが引き下しても早いうちに宮から出なければならないじゃないですか?お前がコンジュになるのがいやな人が多くて会長様はいつ倒れるかもわからなくて、私と同様に適当な時に消えるつもり.国民投票落ちてからはその後が心配にならない? 」とユンジュの本心が表れました。
ソルはそこまで考えていなかったので・・ちょっとショック!!ソルは一人でどこかにいってしまいました・・探すヘヨンで6話はおしまい
ソン・スンホンのコミカルな演技はあまりみた事がなかったので、ところどころで表現される、おどけたポーズや表情が面白いですね。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話 あらすじ 韓国放送日 2011/1/20
ヘヨンは外交部特別部で皇室部所属で発令が出て,イ・ソルの教育と儀典を担当するために入宮する.皇室の存廃可否をおいてヘヨンとドンジェが対立しているのに,ヘヨンのコンジュ作り訓育プロジェクトは '第1回コンジュ能力評価'を始まりに本格稼動される.
ユンジュは正式で皇室財団理事長に選ばれ,チョンウも彼女の提案した財団理事を受諾するがこの前とは違う冷ややかな態度を見せる.一方イ・ソルは現在の家族と戸籍整理をしなければならないという事実に胸が詰ったようになるが..
なんと朝、目覚めたら、ヘヨンの姿が・・
「おはようございます。コンジュ様。外交部特別部 皇室部所属のパク・ヘイン事務官です」と挨拶されてびっくり・・
「なにを驚いているんだ・・それとも男がこの部屋にいるからか・??」
「どうしてここにいるの・・・・拉致、テロといろいろな嫌がらせをしていたじゃない。私が自分でコンジュになる努力をするわ・・あなたなんか嫌よ・出て行って!!」とソル
「コンジュはたいしたもんだな・・俺の教員係は決まった事だ・」とヘヨン「コンジュが目覚めたので、来てくれ」と尚宮に電話。
大統領が「コンジュになる為の勉強をしてもらうので、パク・ヘイン事務官に教育をお願いします。」「これからよろしくお願いします・・パク・ヘインです」と挨拶
「ダメ!!ダメです・・スキャンダルが起きた人です。婚約者とかいろいろとスキャンダルになったので・・」ソルが必死で大統領に抗議をするけど・・
「え・・わかっております・・・いろいろとありましたが、心を変えて教育をします」と言っているのにソルは「他の先生ではだめなの??」としつこく食い下がります。
大統領は 「パク事務官ほどの先生がいない.コンジュ様がこの部分だけは理解してくれ」というので仕方なく受け入れることに・・
ドンジェ会長はヘヨンがコンジュの教育担当になったのが不満。
「何の為の宮 入宮なのか?私が死ぬ前までお前は何もできない」と言うと 「お爺さんのお願い次第にすべてして上げるんだって.内孫をいくら大変にさせるとことですか?」とヘヨンは答え・・
「最後に一度だけ、チャンスをあたえよう・・」とドンジェ会長
ソルはヘヨンに「あれだけスキャンダルがあったのに、どうして先生なの??」「心を入れ替えて、コンジュになるために教育するから・・」と言う物だから、ソルは仕方なく、ヘヨンの先生を受け入れることに・
ヘヨンから勉強のスケジュールを渡されてびっくり。朝の7時から夜の10時までびっしりと組まれています。
朝になっても起きないソル・・「マァマー・・パク事務官がいらっしゃっています・・」と尚宮が呼んでも起きません。
ヘヨンは目覚ましを大きな音でならして、ソルをびっくりさせても起きない
無理やりソルを起こしてヘインがお話。
「キミが皇室のために必死でコンジュの勉強をしないと・・」と言うと「私、教授以外の人に教えてもらいたくないわ・・」とまだ駄々をこねるソル。
ヘインは自分のMBAなんかの証明書をみせてまたまた自慢の顔。ヘヨンのかしこさにソルも諦めるしかありません。。。
ソルが出て行こうとすると・・「どれくらい重要なのか・・大統領やテハングループよりも重要なのか??お前は今、コンジュになろうとしているのだ・・分かっているのか??国家安全のためにも勉強しなければ・・・」とヘヨンからの忠告。
まずはコンジュの能力試験。答えあわせをすると全然あっていません・・0点です・。
ソルは自分の0点の答案を大統領にも報告すると言われて必死でヘヨンから取り返そうとしても、ヘヨンは嫌からせをして・・返してくれません。
ベッドの上で張り合っていた二人はソルがベッドから落ちそうになって。。キマヅイ雰囲気。
ヘヨンは次の日ね・・といって自分の部屋に戻りましたが、、なかなか眠る事が出来ません。。お腹もすいたし・・
どんなにがんばっても寝ることが出来ないので・・・メールを書いたりして・・お腹がすいて眠れなく、食堂で水を飲んでいるとコニに見つかって。。コニに夕食を作ってもらって大満足のソル・・
次の日の朝、運動をしようとヘヨンが待っていると・・ソルはおきてこない・・
ソルの部屋に無理やり入ってヘヨンが起こそうとすると・・ソルは教授とkissをしている夢の中・・
嫉妬したヘヨンは無理やりソルを肩に担いで、噴水の中に落としてしまいました・・「公州様それではとうにおっしゃったらよかったのに.凉しいでしょう?」とヘヨンの嫌味。尚宮たちは大騒ぎ・・かなり笑えるシーンでした♪
着替えたソルはヘヨンのところにいって「答案を返して頂戴。。」とお願いしてやっと返してもらってほっとしたソル・・
ギデク秘書が書類を持ってきて「この記者はだれ・・父の事をちゃんと調べてくれたの・・誰が??」「ヘヨンが・・」
「パク・ドンジェ会長の命令ですから・・」とヘヨン。どうやらソルの父の事実をヘヨンが調べてきたようです。
ユンジュが考え事をしているとお誕生日のようでみんなが、ケーキをもってきてお祝い。
ホン・インエ尚宮室長もユンジュのお誕生日をお祝いして・・
ホン・インエ尚宮室長はユンジェの腹心なので、様子を聞きだします。
「イ・ソルはどう??」「パク・ヘイン事務官が教員担当になったんですが、なんかおかしいんです。。」とソルの様子をユンジュに報告。
ソルがドンジェ会長に挨拶してお出かけ。「ちゃんと戻ってきますから・・心配しているのは分かりますが・・」「分かりました。準備します・・」「一人で大丈夫です・・」と大学の教授室に向かったソル。
ナム教授の所に「皇室のコンジュからのコーヒーです」とコーヒーを持っていって・・とってもうれしそうなソル。ナム教授と一緒に、食事に出かけて・・
「パク・ヘヨンはどうなった・・」「あの人、教育担当で宮にいるの・・信じられないわ・・あの人とスキャンダルになったのに・・父の事を悪く言っていたのに・・」とソル。
ナム教授にアドバイスをもらってヘヨンの所に帰ると
「出かけていたんだって。。」「ええ・・ナム教授の所に」「他の男の話はするな・・」「どうして・」ヘヨンはちょっと嫉妬モード・・特にナム教授の名前は聞きたくないんですよね。
ヘヨンは自分の家の家財道具の財産還元差し押さえになっていた数々のものが戻る事になって大喜び。
ユンジュがヘヨンに電話をしてきてワインをもって登場
「どうしてワインなんだ??」「私は皇室財団の理事長をまかされた.私のできる仕事がどれだけなのか分からないが最善をつくして助ける・・そのお祝い」とご機嫌
「私も教育で発令受けたの.私たちこれから皇室で毎日会うね・」とヘヨン
「私があいつの横にいるようにしてくれと言ったんだ.実はあいつが私の武器だ・・そして今度の記者会見で皇室財団発足式すると言うが.もしかしたら台無しになるかも知れない.お前にはすまない」とヘヨン
皇室財団の建立を誰より嫌やがるユンジュは「もしかしたら最高の贈り物になるかも知れないです」との事。ユンジュの欲望が表れてきましたね。
「オッパァ・・食事を作るわ・・オッハァ・・パスタは大丈夫でしょう??」と聞いてキッチンに立つと・・ユンジュの携帯に電話。
ヘヨンがなんと電話に出てしまいました・・その電話の相手はナム教授。ユンジュはとてもきまづそうに電話に出てヘヨンをおいてナム教授に会いにいって・・
「いきなり、連絡もらったので、びっくりしたわ・・あの話を引き受けてくれるのね・・」とユンジュ。
そうか、ヘヨンはナム教授の電話だったから、わざわざ出たんだ・・
「あの皇室財団の理事という話は受けるよ。良い機会じゃないの.したい研究もできて.お前の申し出でなければ悩む必要なしにすぐ受けたのにな・・お前は私の女でもなくてもうお前にどんな感情もないのに?お前もう本当に私に何でもない・・じゃあ行くから・・」とチョンウはユンジュをきっぱりと振ってしまいました。ちょっと気分スッキリです。
ソルはノートに向かって記者会見のための発表文を作成中、「こんにちは.私はこの間まで平凡な大学生だったイ・ソルと言います」から始まって書き始めましたが失敗・・
ナム教授にハートマークをつけて 最後には「オンマの作ったご飯を食べたい・・・」ですって。
次の日は母が会いにきてくれて・・
母はヘヨンの姿を見つけてトイレにつれて言ってもらうフリをして「パクさんにお願いがあるの・・」「オモニ・・申し訳ありません・・私はパクソバンではありません・・・」と母がソルの恋人だのフリをしていたのを誤り・・・「私のコンジュの事をよろしくお願いします。知っている人がいないから、よろしくお願いします。。」と母がヘヨンにお金を渡して頼んでいると・・
ユンジュが登場「キム・ダボクさん??皇室財団理事長のオ・ユンジュです・・」と挨拶。
ユンジュがタボクとダンを前に「今日来ていただいたのは戸籍整理のためです・・署名なさればコンジュ様とお亡くなりになったイ・ハン皇帝孫との実子関係が成立されます」とタボクの養女になっているソルの戸籍を抜くようです。
その事実に大泣きのソル。「戸籍を整理して他の人になるから心配になるんじゃないか.私が死ねばうちの娘たちに保険金も出るのにそれは確かにコンジュ様も受けることができるのです?」と母のタボクは自分が孤児院から引き取って育てたソルに対しての愛情ですよね。
帰りにタボクはヘヨンに「私のコンジュをよろしくお願いします」と頼んで帰って行きます。血はつながっていなくても、自分が大切に育てた母の愛情をたっぷりと感じる事ができるよいシーンでした
「申し訳ありません・・・」とダボクの帰っていく車にささやくヘヨン・・ヘヨンはなにか考えがあるみたいですよね。ソルをコンジュにしないための。
ソルは一人で「オンマ・・オンマ・・」と泣き叫んでいます。その泣き声を聞いているヘヨン。泣きつかれたソルのところにきて「勉強の時間だ・・どこにいくんだ・・」「勉強しにいくわ・・」とソル。ソルは自分の運命を受け入れて勉強をし始めました。
ソルの動画の録画が始まりました。いろいろなバージョンで撮影してもヘヨンが気に入らない。。
「こんにちは、皇室のコンジュのイ・ソルです」と
1 テハングループのパク・ヘヨンさんとは恋人関係ではありません。
5 私の父はイ・ハンです。
などいろいろなメッセージをアンチョコを見ながら話しています。
皇室財団発表会に着る服を作りにオートクチュールデザイナーのサロンにソルが衣装合わせにきました。
「ユンジュがどうしてここにいるんだ・・」とヘヨンもびっくり。
デザイナーが部下に衣装合わせの指示をするとユンジュが付き合って「かわいいでしょう」「ええ・・」と何気ない会話をするかと思ったら・・
「思う存分楽しみなさい.楽しむことができる時」とユンジュ「何の話か」とソルは不思議に思うと 「発令が出ても,私たちが引き下しても早いうちに宮から出なければならないじゃないですか?お前がコンジュになるのがいやな人が多くて会長様はいつ倒れるかもわからなくて、私と同様に適当な時に消えるつもり.国民投票落ちてからはその後が心配にならない? 」とユンジュの本心が表れました。
ソルはそこまで考えていなかったので・・ちょっとショック!!ソルは一人でどこかにいってしまいました・・探すヘヨンで6話はおしまい
ソン・スンホンのコミカルな演技はあまりみた事がなかったので、ところどころで表現される、おどけたポーズや表情が面白いですね。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話 あらすじ 韓国放送日 2011/1/20
ヘヨンは外交部特別部で皇室部所属で発令が出て,イ・ソルの教育と儀典を担当するために入宮する.皇室の存廃可否をおいてヘヨンとドンジェが対立しているのに,ヘヨンのコンジュ作り訓育プロジェクトは '第1回コンジュ能力評価'を始まりに本格稼動される.
ユンジュは正式で皇室財団理事長に選ばれ,チョンウも彼女の提案した財団理事を受諾するがこの前とは違う冷ややかな態度を見せる.一方イ・ソルは現在の家族と戸籍整理をしなければならないという事実に胸が詰ったようになるが..
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韓国俳優 ソン・スンホン プロフィール
韓国俳優 ソン・スンホンのプロフィールです♪
ハングル 송승헌
お誕生日 1976/10/5
出身地 ソウル市
血液型 B型
身長 180cm・・・
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