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韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話。ヘヨンがソルの所にきて「お前、コンジュにならなければならないのか??コンジュにならずに、ただの俺の女にならないか・・」とヘヨンの告白。
ソルは「答えれないわ・・・だって、全てを知ってしまってなんて答えればよいと??今、とってもつらい立場になっているのが分かるのに・・パク・ヘヨンがどうなるのか分からないのに・・どうやって答えろと??」
「とても悪い質問だったし、とても良い返事だった・・」とソルのことを抱きしめてヘヨンは「今、これは忘れるな・・」とささやくような声。ソルの心がヘヨンにも伝わったちょっとよいシーンです。
そんな二人の姿をあいているドアの間から見てしまったユンジュ。
チョンウはダンから預かった明成皇后のヒャンナンをみて「これが本物か。。」としみじみと眺めているとユンジュがチョンウの部屋に入ってきて
「ここにヒャンナンがあるんでしょう・・本物だった??」「ヒャンナンが本物だったらどうなんだ・・あの人を利用しているだけだろ・・」「本物だったんだ・・ヒャンナンが・・」「どうしてお前に答えなければならないんだ・・ヒャンナンが本物だったらコンジュがどうなるというんだ・・」とナム教授が言っているのにユンジュはヒャンナンが本物かどうかだけを確認して帰っていきました。
ソルは朝に新聞をあわてて確認。大統領と一緒に写っている写真が一面にでかでかと載っています。「これからは公務だけおこなうわ・・こんなことにならないように・・」と反省
ヘヨンは大統領に呼ばれて「皇室は政治と関係ないだと・・お前、よくそんなことを言ったな・・」「皇室とコンジュは政治と切り離さなければなりません・・」とヘヨン「もう、信じることが出来ない・・お前、宮から出ていけ・・」と大統領に言われてしまったヘヨン。
ユンジュはダンを呼び出して「あのヒャンナンは本物のようね。。」「そうでしょう・・」
「ほしいのはどこからどこまでなの?」とユンジュ「言えばくださるんです?それでは理事長がほしいことと,ぴったり同じです」「それでは私が決めた次第にやって.今日からお前がコンジュなの」とユンジュとダンの取引が設立。
「だったら国民投票で本当のコンジュにしてくれるの??」「国民投票時までコンジュ遊びしてから静かに外国に発ちなさい」「だったらソルはもういらいでしょう・・」ですって。
その後、ソルの部屋を訪ねるダン。「次に来た時は,この部屋にお前がいなかったら良いだろう・」とダンはソルをコンジュの席から下ろして自分がコンジュになる気満々です。
ダンはナム教授に「ヒャンナンは本物だったんでしょう・・」「もしかしてオ・ユンジュ社長にもうあったのか・正直にいうと ヒャンナンはソルのものではなければならない・・」とダンに忠告しますが、聞く耳を持っていません。
ソルが皇室の車のところにいくとヘヨンが一人で立っています・・隠れるようにいこうとするソルに声をかけるヘヨン
「行ってしまうのか・・」「今、忙しいの・・」「話があるんだ・・」とヘヨンが呼び止めると
「どんな話があるの・・時間はいいの??」とソル「お前を探していたんだ・・話があるといったではないか・・」聞きたくないソルはかわいく「聞きたくない・・」と耳を押さえて抵抗していますが、「後で一緒に食事をしよう・・その時に話すから・・」とヘヨン。
「P君にはコンジュとしてではなく女としてなんか気になる・・・」とソルはヘヨンを意識しています。ヘヨンが一緒に食事をしようといっているのに、どうもバツが悪いようで、ヘヨンをさけて電話にでて友達のいるスーツケース売り場に・・
友達のソナがアルバイトしているスーツケース売り場なんですね「なんか胸が苦しくて・・ドキドキして。。なんかへんなの・・」「だったら告白したら・・」とソナ。
「もしかしてP君はあの人じゃないの・・・」とソナが言う先にヘヨンが登場。
ヘヨンの姿を見てあわててソルはソナに手伝ってもらってスーツケースの中に隠れてしまいました・・
ヘヨンはスーツケースを探しに来て ソルが隠れたスーツケースを見て「ソレがいいなあ・・ちょっと見せてくれますか・・」といいつつ、お買い上げ。
かばんがソルがはいったままのスーツケースを引っ張ってきて・・ソルとご対面。かばんの中にはいったままソルが倒れるシーンはちょっと笑えます♪
ソルとヘヨンは二人で街を歩いて・・「今日は私の半径 1m から脱する事ができない」とヘヨンはソルとの最後のデートをするつもりです。
「今から言う事をよく聞いて。1.どんな人にもつかまらない.2.どんな車にも乗らない.3.どんな人にでも背負われない.4.お酒を飲んで酔っ払って管をまかない 5.誰にも.. 告白を受けない・・分かったか??」とソルが耳をふさいでいた手をつかんで、ヘヨンがとっても優しく話しかけます。
ヘヨンはソルの前から姿を消すつもりなので、最後の忠告というか、俺の事を忘れるなよ・・という告白かな。
「記憶ないか・・ここで初めてあったんだ」「ああ・覚えているわ・・ステラコンジュと一緒にいたのよね」と二人が初めて出会った景福宮をデート。
コンジュのアルバイトをしている人をみつけて、「初めてあった時のように写真をとらないか・・」とヘヨン
「イ・ソルコンジュと一緒に写真をとってもらえますか・・」と言ってアルバイトのお姫さまとソルが一緒に写真をとっていると人が集まってきて・・大騒ぎ・
ソルはあわてて「写真を撮ったら、インターネットにあげるんでしょう・・ダメよ・・・」と言いつつ、いろいろな人と楽しそうに写真をとるソル。
ヘヨンも「一緒に写真をとってください・・・」とソルと記念写真をとって・・・
宮に帰ってきたソルとヘヨンは二人でとった写真をみて楽しそう♪
「本当のコンジュの気分はどう??これからは どんな問題が起こっても一つ一つ 解決して行く.よくすることができる??」とヘヨン
「なんかあったの・・」とやっとソルはヘヨンがおかしいことに気づいて聞くけど答えないヘヨン。
「この写真は俺がもらうぞ・・」とVラインを指で作った写真はヘヨンがもらうことに・・
ソルはナム教授にあってダンが持っているヒャンナンの鑑定をお願いされたことを知りました。
「ヒャンナン??」「私が父の娘ではないということ??」とソルは不安になってしまいました・・
「今、時間があるか・」とソルが育った孤児院に二人でむかって
「ヒャンナンをソルが持っていなくてイ・ダンさんが持っていたんですが、どうゆうことですか・・」とシスターに確認するナム教授。
孤児院でウンビョル(ダン)の父が男の人に会っていたというような話を聞いて「あのアジシというのは誰なのかしら・・」「記憶はないのか・・」とソルは教授と話していますが、「とうしよう・・とても不安よ・・」と話しているとユンジュがきて
「イ・ソル!!ヘヨンオッパァが宮から出ていったわ・・あなたのため大統領を敵にまわしたからよ・・・」と聞いてソルはびっくり・・
ソルは必死でヘヨンの事を探します。「どうしてなにも言わずに・・」とソルはヘヨンに電話をかけますが、出てくれません・・
がっくりとして自分の部屋に帰るとヘヨンからの書類がベットに置かれて「コンジュ様に報告書を。皇室は怖い所だから気をつけろ」というようなメッセージ
ソルに「プレゼントはみたか・・」とヘヨンからのメール・・あわててプレゼントを探すとソルの母が部屋に尋ねてきてくれて・・
「オンマが悪かったわ・・パク事務官に全て聞いたわ・・私の娘はとってもつらい思いをしているのね・・」と久しぶりのご対面。涙・・の母と娘です。
ヘヨンはナム教授にあって、「宮から出て行くことになった・・イ・ソルを頼む.事故を起こして、あまりにもスケールが大きい・・」「今、ソルを助けろとお願いしているのか・・」「ダメですか・・」とヘヨン。
ヘヨンは宮からでて外国に旅立つようです。ソルに電話したくてもできないヘヨン
ユンジュがユ記者を呼び出してスクープ記事を渡してしまいました。。
ソルが車の中でヘヨンに電話をしていると新しい先生が登場。キム・スギョン事務官が新しい先生・・ヘヨンのかわりに新しい先生がきて本当にがっくり・・
あわてて、ヘヨンの行方を探すソル・空港にいると聞いて必死で空港の中を探します。
出国ゲートにいたヘヨンをみつけて・・「悪い奴・・・ 悪いやつどこに行くか?先生はどこに発つ,どこに行くを親切に言わなければならないことではないか」とソルがヘヨンの行き先を聞きます。
ヘヨンのところにユンジュからも電話が入って「コンジュの身近に危険が生じました.オッパァ.宮に帰ってきなさい」とヘヨンに命令
宮に帰ってきたソルとヘヨン、ナム教授、パク・ドンジェ会長がいるところにユンジュがやってきて
明成皇后のヒャンナンを持ってきて会長にみせます。
「明成皇后のヒャンナンではないか・・」「皇室財団で見つけたヒャンナンです」「マァマー 覚えていますか・・これですよ・・これどこにあったんだ??」「このヒャンナンはこの人が持っていたんです・・」とそこに登場したのがイ・ダン。
「あれ・・コンジュの姉ではないか・・」「このヒャンナンは孤児である私にご両親が残した唯一の遺品です」とダン。
「そんなことはないわ・・絶対にないわ・・」とソル。「このヒャンナンはイ・ハン氏に渡したものだ。。あなたが持っているものではない」と会長も言いますが・・
「父は私を守ろうと逃げたし、パク・ヘヨンのお父さんは絶対現われないでねと父に言っていた。それからすぐに父が亡くなったわ・・私がソルにすべての話をしてあげた。それを自分の事のように話しているの・・・ソルが本当のコンジュならコンジュという証拠を見せて」とタン。「そんなわけはないわ・・オンニが嘘をついているわ・・」とソルはびっくり。
「私がイ・ソルコンジュと認めたのになんでそんな必要があるんだ・・」「検証手続きなしに入って来たのが間違いですね。私が皇室財団の社長ですから、怪しいことは確認しないと。」とユンジュ
「君の記憶が間違っているんだ・・」と会長が言いますが、ダンは「絶対に私のものです」と言い張って・・
「父が誰に脅されていたか、覚えているの??父は脅迫されていたわ・・」「それは誰なの・・オンニがどうしてそんなことを知っているの??」「パク事務官だったら知っているわね・・」とダン。
そんな話をしているところに尚宮室長が入ってきて「皇室のニュース速報が流れています」とのこと。ユンジュがユ記者に流した話が速報になって流れています・・
「コンジュ以外にヒャンナンの持ち主があらわれた・・」とのこと。ソルとヘヨンと二人でそのニュースをみて・・「ヘヨンが心配するな・・すぐに真実はわかる・・」とあわてて出て行き・・
ヘヨンはダンに「どうして知っているんだ??」「パク事務官の父が私の父を脅していたこと??私がパク事務官の父を覚えているからよ・・」とダン。
会長も何が起こったか、よくわかっていない・・「コンジュのオンニがヒャンナンを持っていてヘヨンの父のことをなんで知っているんだ!!」と激怒。
ユンジュはナム教授に「パク会長を陥れたいだけ・・」「もう、やめておけ・」と抱きしめてなだめようとしますが・・「嫌よ・・やめないわ・・」ですって。
ダンがソルに「怖いの??心配なの・・私が本当にコンジュかどうかが大切なの??」と話しているとユンジュが入ってきて
「私が話すわ・・ロミオとジュリエットだから.. お父さんを死ぬようにした人の息子を愛した悲恋のコンジュだなんてとても悲しい。。とってもかわいそうね・・」とユンジュがタンの変わりにソルに話しています。
ソルは自分の父をヘヨンの父が脅していたという事実にショックなのに、ユンジュが追いうちをかけました。さて12話はどうなるかな??
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話あらすじ 韓国放送日 2011/2/9
自分の女に生きてはいけないかと問うヘヨンの言葉にイ・ソルは荒てるが,自分のため大統領を敵に回したヘヨンが大変になることが分かるのに答えないと言う.ユンジュはチョンウを尋ねてヒャンナンの真偽可否を問って,大統領は自分に反旗をあげたヘヨンを信じることができないから今すぐ宮から出なさいと指示する.
一方チョンウに香嚢を返してもらったイ・ダンはユンジュと会って,ヘヨンはイ・ソルのいる秘密の部屋を尋ねるが..
ソルは「答えれないわ・・・だって、全てを知ってしまってなんて答えればよいと??今、とってもつらい立場になっているのが分かるのに・・パク・ヘヨンがどうなるのか分からないのに・・どうやって答えろと??」
「とても悪い質問だったし、とても良い返事だった・・」とソルのことを抱きしめてヘヨンは「今、これは忘れるな・・」とささやくような声。ソルの心がヘヨンにも伝わったちょっとよいシーンです。
そんな二人の姿をあいているドアの間から見てしまったユンジュ。
チョンウはダンから預かった明成皇后のヒャンナンをみて「これが本物か。。」としみじみと眺めているとユンジュがチョンウの部屋に入ってきて
「ここにヒャンナンがあるんでしょう・・本物だった??」「ヒャンナンが本物だったらどうなんだ・・あの人を利用しているだけだろ・・」「本物だったんだ・・ヒャンナンが・・」「どうしてお前に答えなければならないんだ・・ヒャンナンが本物だったらコンジュがどうなるというんだ・・」とナム教授が言っているのにユンジュはヒャンナンが本物かどうかだけを確認して帰っていきました。
ソルは朝に新聞をあわてて確認。大統領と一緒に写っている写真が一面にでかでかと載っています。「これからは公務だけおこなうわ・・こんなことにならないように・・」と反省
ヘヨンは大統領に呼ばれて「皇室は政治と関係ないだと・・お前、よくそんなことを言ったな・・」「皇室とコンジュは政治と切り離さなければなりません・・」とヘヨン「もう、信じることが出来ない・・お前、宮から出ていけ・・」と大統領に言われてしまったヘヨン。
ユンジュはダンを呼び出して「あのヒャンナンは本物のようね。。」「そうでしょう・・」
「ほしいのはどこからどこまでなの?」とユンジュ「言えばくださるんです?それでは理事長がほしいことと,ぴったり同じです」「それでは私が決めた次第にやって.今日からお前がコンジュなの」とユンジュとダンの取引が設立。
「だったら国民投票で本当のコンジュにしてくれるの??」「国民投票時までコンジュ遊びしてから静かに外国に発ちなさい」「だったらソルはもういらいでしょう・・」ですって。
その後、ソルの部屋を訪ねるダン。「次に来た時は,この部屋にお前がいなかったら良いだろう・」とダンはソルをコンジュの席から下ろして自分がコンジュになる気満々です。
ダンはナム教授に「ヒャンナンは本物だったんでしょう・・」「もしかしてオ・ユンジュ社長にもうあったのか・正直にいうと ヒャンナンはソルのものではなければならない・・」とダンに忠告しますが、聞く耳を持っていません。
ソルが皇室の車のところにいくとヘヨンが一人で立っています・・隠れるようにいこうとするソルに声をかけるヘヨン
「行ってしまうのか・・」「今、忙しいの・・」「話があるんだ・・」とヘヨンが呼び止めると
「どんな話があるの・・時間はいいの??」とソル「お前を探していたんだ・・話があるといったではないか・・」聞きたくないソルはかわいく「聞きたくない・・」と耳を押さえて抵抗していますが、「後で一緒に食事をしよう・・その時に話すから・・」とヘヨン。
「P君にはコンジュとしてではなく女としてなんか気になる・・・」とソルはヘヨンを意識しています。ヘヨンが一緒に食事をしようといっているのに、どうもバツが悪いようで、ヘヨンをさけて電話にでて友達のいるスーツケース売り場に・・
友達のソナがアルバイトしているスーツケース売り場なんですね「なんか胸が苦しくて・・ドキドキして。。なんかへんなの・・」「だったら告白したら・・」とソナ。
「もしかしてP君はあの人じゃないの・・・」とソナが言う先にヘヨンが登場。
ヘヨンの姿を見てあわててソルはソナに手伝ってもらってスーツケースの中に隠れてしまいました・・
ヘヨンはスーツケースを探しに来て ソルが隠れたスーツケースを見て「ソレがいいなあ・・ちょっと見せてくれますか・・」といいつつ、お買い上げ。
かばんがソルがはいったままのスーツケースを引っ張ってきて・・ソルとご対面。かばんの中にはいったままソルが倒れるシーンはちょっと笑えます♪
ソルとヘヨンは二人で街を歩いて・・「今日は私の半径 1m から脱する事ができない」とヘヨンはソルとの最後のデートをするつもりです。
「今から言う事をよく聞いて。1.どんな人にもつかまらない.2.どんな車にも乗らない.3.どんな人にでも背負われない.4.お酒を飲んで酔っ払って管をまかない 5.誰にも.. 告白を受けない・・分かったか??」とソルが耳をふさいでいた手をつかんで、ヘヨンがとっても優しく話しかけます。
ヘヨンはソルの前から姿を消すつもりなので、最後の忠告というか、俺の事を忘れるなよ・・という告白かな。
「記憶ないか・・ここで初めてあったんだ」「ああ・覚えているわ・・ステラコンジュと一緒にいたのよね」と二人が初めて出会った景福宮をデート。
コンジュのアルバイトをしている人をみつけて、「初めてあった時のように写真をとらないか・・」とヘヨン
「イ・ソルコンジュと一緒に写真をとってもらえますか・・」と言ってアルバイトのお姫さまとソルが一緒に写真をとっていると人が集まってきて・・大騒ぎ・
ソルはあわてて「写真を撮ったら、インターネットにあげるんでしょう・・ダメよ・・・」と言いつつ、いろいろな人と楽しそうに写真をとるソル。
ヘヨンも「一緒に写真をとってください・・・」とソルと記念写真をとって・・・
宮に帰ってきたソルとヘヨンは二人でとった写真をみて楽しそう♪
「本当のコンジュの気分はどう??これからは どんな問題が起こっても一つ一つ 解決して行く.よくすることができる??」とヘヨン
「なんかあったの・・」とやっとソルはヘヨンがおかしいことに気づいて聞くけど答えないヘヨン。
「この写真は俺がもらうぞ・・」とVラインを指で作った写真はヘヨンがもらうことに・・
ソルはナム教授にあってダンが持っているヒャンナンの鑑定をお願いされたことを知りました。
「ヒャンナン??」「私が父の娘ではないということ??」とソルは不安になってしまいました・・
「今、時間があるか・」とソルが育った孤児院に二人でむかって
「ヒャンナンをソルが持っていなくてイ・ダンさんが持っていたんですが、どうゆうことですか・・」とシスターに確認するナム教授。
孤児院でウンビョル(ダン)の父が男の人に会っていたというような話を聞いて「あのアジシというのは誰なのかしら・・」「記憶はないのか・・」とソルは教授と話していますが、「とうしよう・・とても不安よ・・」と話しているとユンジュがきて
「イ・ソル!!ヘヨンオッパァが宮から出ていったわ・・あなたのため大統領を敵にまわしたからよ・・・」と聞いてソルはびっくり・・
ソルは必死でヘヨンの事を探します。「どうしてなにも言わずに・・」とソルはヘヨンに電話をかけますが、出てくれません・・
がっくりとして自分の部屋に帰るとヘヨンからの書類がベットに置かれて「コンジュ様に報告書を。皇室は怖い所だから気をつけろ」というようなメッセージ
ソルに「プレゼントはみたか・・」とヘヨンからのメール・・あわててプレゼントを探すとソルの母が部屋に尋ねてきてくれて・・
「オンマが悪かったわ・・パク事務官に全て聞いたわ・・私の娘はとってもつらい思いをしているのね・・」と久しぶりのご対面。涙・・の母と娘です。
ヘヨンはナム教授にあって、「宮から出て行くことになった・・イ・ソルを頼む.事故を起こして、あまりにもスケールが大きい・・」「今、ソルを助けろとお願いしているのか・・」「ダメですか・・」とヘヨン。
ヘヨンは宮からでて外国に旅立つようです。ソルに電話したくてもできないヘヨン
ユンジュがユ記者を呼び出してスクープ記事を渡してしまいました。。
ソルが車の中でヘヨンに電話をしていると新しい先生が登場。キム・スギョン事務官が新しい先生・・ヘヨンのかわりに新しい先生がきて本当にがっくり・・
あわてて、ヘヨンの行方を探すソル・空港にいると聞いて必死で空港の中を探します。
出国ゲートにいたヘヨンをみつけて・・「悪い奴・・・ 悪いやつどこに行くか?先生はどこに発つ,どこに行くを親切に言わなければならないことではないか」とソルがヘヨンの行き先を聞きます。
ヘヨンのところにユンジュからも電話が入って「コンジュの身近に危険が生じました.オッパァ.宮に帰ってきなさい」とヘヨンに命令
宮に帰ってきたソルとヘヨン、ナム教授、パク・ドンジェ会長がいるところにユンジュがやってきて
明成皇后のヒャンナンを持ってきて会長にみせます。
「明成皇后のヒャンナンではないか・・」「皇室財団で見つけたヒャンナンです」「マァマー 覚えていますか・・これですよ・・これどこにあったんだ??」「このヒャンナンはこの人が持っていたんです・・」とそこに登場したのがイ・ダン。
「あれ・・コンジュの姉ではないか・・」「このヒャンナンは孤児である私にご両親が残した唯一の遺品です」とダン。
「そんなことはないわ・・絶対にないわ・・」とソル。「このヒャンナンはイ・ハン氏に渡したものだ。。あなたが持っているものではない」と会長も言いますが・・
「父は私を守ろうと逃げたし、パク・ヘヨンのお父さんは絶対現われないでねと父に言っていた。それからすぐに父が亡くなったわ・・私がソルにすべての話をしてあげた。それを自分の事のように話しているの・・・ソルが本当のコンジュならコンジュという証拠を見せて」とタン。「そんなわけはないわ・・オンニが嘘をついているわ・・」とソルはびっくり。
「私がイ・ソルコンジュと認めたのになんでそんな必要があるんだ・・」「検証手続きなしに入って来たのが間違いですね。私が皇室財団の社長ですから、怪しいことは確認しないと。」とユンジュ
「君の記憶が間違っているんだ・・」と会長が言いますが、ダンは「絶対に私のものです」と言い張って・・
「父が誰に脅されていたか、覚えているの??父は脅迫されていたわ・・」「それは誰なの・・オンニがどうしてそんなことを知っているの??」「パク事務官だったら知っているわね・・」とダン。
そんな話をしているところに尚宮室長が入ってきて「皇室のニュース速報が流れています」とのこと。ユンジュがユ記者に流した話が速報になって流れています・・
「コンジュ以外にヒャンナンの持ち主があらわれた・・」とのこと。ソルとヘヨンと二人でそのニュースをみて・・「ヘヨンが心配するな・・すぐに真実はわかる・・」とあわてて出て行き・・
ヘヨンはダンに「どうして知っているんだ??」「パク事務官の父が私の父を脅していたこと??私がパク事務官の父を覚えているからよ・・」とダン。
会長も何が起こったか、よくわかっていない・・「コンジュのオンニがヒャンナンを持っていてヘヨンの父のことをなんで知っているんだ!!」と激怒。
ユンジュはナム教授に「パク会長を陥れたいだけ・・」「もう、やめておけ・」と抱きしめてなだめようとしますが・・「嫌よ・・やめないわ・・」ですって。
ダンがソルに「怖いの??心配なの・・私が本当にコンジュかどうかが大切なの??」と話しているとユンジュが入ってきて
「私が話すわ・・ロミオとジュリエットだから.. お父さんを死ぬようにした人の息子を愛した悲恋のコンジュだなんてとても悲しい。。とってもかわいそうね・・」とユンジュがタンの変わりにソルに話しています。
ソルは自分の父をヘヨンの父が脅していたという事実にショックなのに、ユンジュが追いうちをかけました。さて12話はどうなるかな??
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話あらすじ 韓国放送日 2011/2/9
自分の女に生きてはいけないかと問うヘヨンの言葉にイ・ソルは荒てるが,自分のため大統領を敵に回したヘヨンが大変になることが分かるのに答えないと言う.ユンジュはチョンウを尋ねてヒャンナンの真偽可否を問って,大統領は自分に反旗をあげたヘヨンを信じることができないから今すぐ宮から出なさいと指示する.
一方チョンウに香嚢を返してもらったイ・ダンはユンジュと会って,ヘヨンはイ・ソルのいる秘密の部屋を尋ねるが..
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