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韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話。ユンジュがヘヨンとナム教授に迎えにきて・・のメールを送って迎えにくるのを待っているシーンから・・
先にヘヨンが到着して、ユンジュはこれみよがしにヘヨンに抱きついて・・ソルとヘヨン・・ユンジュとナム教授は複雑な視線を送りあっています。
「だいぶまたせたなあ・・悪かった」とヘヨン。「とっても早く会いたかったわ・・」とユンジュはヘヨンに言うけど・・
「私たち二人の中で誰がお前のそばに残るか知りたかったんだろう.ところで私ではない」とヘヨンがユンジュの魂胆を分かっていて、自分の気持ちをはっきりと言いました。
「イ・ソルのため・・・そうなの??」とユンジュ「ああ・・」とヘヨン
「P君・・・いかないで・・」とソルがヘヨンの事を呼びとめますが、、そのソルの呼びかけを無視してヘヨンはユンジュを連れて帰っていきました。ああ・・かわいそうなソル・・
ユンジュが車の中で「本当に好きになっちゃったのね・・」とヘヨンに言いますが、「ホテルに送っていくよ。宮に帰るのも、家に帰るのもあれだろう・・」と
残されたソルは「悪い奴・・本当に悪い奴・・」と一人つぶやいて・・ナム教授が「大丈夫か・・ここで待っていても戻ってこないぞ・・」「ええ・・分かっているわ・・」とソル。ナム教授がはげましてくれるので、元気を出したソル
宮に帰ったヘヨンはソルがまだ帰ってきていないと聞いてびっくり。
「もしかしてナム教授もまだ戻ってきていないのか??」「えっ・・二人は一緒にいるんですか・・」とシン尚宮は何度も携帯に電話をしますが・・・でない・・
でもなんと・・ソルは宮に帰ってきてラーメンを作っています。ソルが卵をいれていると、ヘヨンが入ってきたのでとってもバツが悪そうに逃げようとして・・
「食べないのか・」「パク・ヘヨンさんが食べたら・・」「僕は卵入りのラーメンは食べないんだ」とのこと。ソルはちょっとバツが悪くて逃げ出したかったんですよね。
ナム教授が家に帰ってきたら・・なんとユンジュがナム教授の家に来ていて暗証番号を押して家に入ろうとしているではありませんか・・この女は何をしたいんだろう・・
ヘヨンにふられたくせして、ソルの目の前では見せ付けて、ナム教授の家にまだくるなんて・・
ナム教授が帰ってきたことに気づいて「暗証番号は変えていないのね・・」なんていいながらユンジュは帰っていきました。
宮のソルの部屋にはシン尚宮が大きなダンボールを持ってきてソルを起こして・・「コンジュ様のファンからのプレゼントですよ」ですって。
ソルはヘヨンに電話をしてファンからのメッセージを読み上げてうれしそう。
「これから何も言わずに返事もしないで.あるインタビューにも応じるな。当分の間、インターネットは禁止だ。お前は政治的に誤解を受けることができるどんな言葉も言ってはいけない」とヘヨンに携帯と端末を取り上げられてしまいました・・
「それではP君が良いのかいやなのかも答えないでね?」とソルが言うと「その返事が一番政治的だ」とヘヨン。「分かったか・・絶対になにも答えるんじゃないぞ!!」と最後きつくヘヨンが忠告。
ヘヨンは大統領に呼び出され「コンジュの人気が高くてよかった。コンジュのファッションからなにもかもが人気だ・・」と大統領はご機嫌
「公州との出会いを取り持ってくれ」と大統領から依頼されましたが、「時間が必要のようだ」とヘヨンが答えると 「それでは仕方なく外に呼び出さなくちゃいけない」と大統領は強引にソルを利用しようとして・・
大統領がソルを利用しようとしているのがわかっているので、悩んでしまうヘヨン。
ダンが母に「オンマはどっちのオンマなの・・ソルの事を許したの??ソルの方を愛しているんでしょう・・」「オンマは二人の娘を愛しているわ・・ダン・・オンマが間違っていたわ・・ごめんなさい・・」とダンの気持ちを落ち着けようとするけど・
ダンはソルと一緒に引き取られてきたけど、いつもソルの方が愛されているような気がしてずっとソルの事が嫌いだったんですよね。大人の女性になっても母の愛情を測るなんてねぇ・・
ソ・スンウ国会議員が皇室財団のお宝の車を視察
「コンジュにコッスン(顔のきれいな女)の役目をするようにすることはどうなのか」とのこと。こちらも大統領と一緒でソルの人気を自分の政治的に利用しようと狙っています。
ソルはヘヨンにお姫様だっこをされた時を思い出し、「記者が駐車場にいるので出て行きなさい コンジュ様」という記者会見の時のヘヨンの書いたメモを出して一人ニタニタ・・
ヘヨンと授業の時間。「お前はこれから暮しながらおびただしい数の質問を受けて返事をすることになる.お前の返事した一言が活字になって見出しで出るの・・“好きな歌手は?・・ 一番感銘深く読んだ本は?」などと質問しながらインタビューの受け答えの練習。
「パク・ヘヨンが良いか?ナム・ジョンウが好きか?」とヘヨンがさりげなく聞きます「男なら皆、好きだ」とソルの返事
ダンがナム教授とあってお話
「イ・ソルコンジュに記憶がないので、イ・ダンさんに確認したいことがあるんですが・・もしかしてイ・ダンさんがヒャンナンを持っていますか??」
「それか出てこないとソルが困るのかしら??」「ソルの教授で今は皇室財団の理事なんでしょう??」とダンが教授もヒャンナンを探している理由を探ります
ナム教授がダンとあって「これから宮に行く」とソルに電話をしていると
ユンジュが来て「コンジュが育った孤児院で大統領と一緒にボランティアをしてほしい」と依頼。
ソルは「悪い事ではないからするほうが良いだろう.大統領様の仕事もさせて」と簡単に引き受けてしまいました。
ソルはコニに教えてもらいながらお料理。コニと仲良くしていると、ヘヨンが登場。ソルが料理をしているといきなり怒り出すヘヨン。
ヘヨンはソルが育った孤児院にボランティアに言ってそこに大統領も来ると聞いて激怒!!自分が政治家と接触するなと言ったのを分かっていないソルに腹がたつわけですね。
ソルがユンジュのところにきて「孤児院ですが、パク事務官がいくなと言うのでいかないわ・・二人がセットなのに各各プレーなさいますね。急に理事長が行きなさいとおっしゃるから行ってはいけないという確信が入りますね.したがって計画を大幅に修正します」とユンジュを通じて依頼のあった大統領の孤児院訪問に出席するのをやめるソル。
ソルが孤児院の行事に参加しない変わりに孤児院の子供を宮にご招待。
ソルが窓から元気な子供の姿をみてちょっとジーン・・子供たちとソルが楽しんでいると・・ユンジュのところに尚宮室長がダンが来たと報告
ダンはユンジュに「宮の館長にそれほどヒャンナンは重要なんですか??」とダン
ダンがナム教授の所にいって「ヒャンナン(お香を入れる袋)・・」を持って現れました。「君がヒャンナンを持っているとだろうて見当をつけていたが、ソレが本物かどうかはわからない・・」とナム教授
ナム教授は箱をあけて中からヒャンナンを取り出して見ていますが・・
「これが本当に明成皇后のヒャンナン(香嚢)なら私には歴史的な瞬間」とさすが考古美術史学者だけあって、目が輝いています
「これは私のものよ・・教授を信じて見る.正確に鑑定してください。私がいなかったら香嚢にお辞儀でもする目つきですね」とダンはナム教授に鑑定を依頼
というか、お宝のヒャンナンを白い手袋をせずに素手で触ってもいいの・・なんて思ったり・・
ソルが孤児院の子の前で、白雪姫の童話を呼んでいるとヘヨンが「どうゆうことだ・・・」とヘヨンが登場。
「白雪姫とコンジュ様のどちらがかわいい??」「白雪姫」と子供の答え
「どうして私でないの??」「だって王子様がいないので・・」ですって・
すかさずヘヨンの腕を組んで「ここに王子様はいるわ・・」なんてソルが話していると記者を引き連れた大統領が登場。「では食堂に移動して食事にしましょう」とソルが言うとボディーガードが「写真をとるそうなので・・」とのこと・
大統領はソルを政治的に利用したいだけなので・・ソルはちょっと困った感じ。
大統領はソルを横に座らせて記者の前でニコニコと写真を撮っています。
ヘヨンが記者の前に出てきて「今日、コンジュ様が用意したこの席はどんな政治的意図もないということを強調して申し上げます.今後とも大韓民国皇室は政治的独立性を維持するはずでどんな政治的権力介入も許容しないです」の大統領に対しての宣戦布告の一言。
大統領は機嫌が悪くなって帰っていき、ソルはヘヨンに「どうゆうこと・・」「お前、本当になにもわかっていない・・お前、今利用されているだけだ・・」「利用??どうして・・」「コンジュの人気を利用しているだけだ・・」「だってここは私の家よ」「お前、ほんとうにこバカか・・お前のお父さんのようにあちこち利用されながら見かけだけの王族で暮したいのか。俺は公務員だ.そんな私がお前のため、ただいま何をかけたのか,誰を敵に回したのか分からないか」とヘヨンの言葉にやっと事情を飲み込んだソル
ナム教授は鑑定の結果、ヒャンナンは本物ということを聞いて喜び半分、ダンが持っとていたという事実にちょっとがっかり・・
ソルは自分が軽い気持ちで大統領を宮に呼んだことが、ヘヨンの公務員人生としてのピンチを招いたことをやっと気づいて・・ショックをうけています。
ヘヨンは悩んだ末にソルの部屋にいき・・・
「一つだけ問おう・・・お前コンジュにならないといけないのか??本当に死んでもだめなの??・・本当にやめることはできないのか・・・お前はコンジュにならなくてそのまま私の女に生きてはいけないか・・・」とヘヨンの本気の告白で10話は終了。
さてさて、ヘヨンの本気の告白にソルはなんとこたえるかな・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話 あらすじ 韓国放送日 2011/2/3
遅い時間,ユンジュの連絡を受けたヘヨンが現われるとイ・ソルの失望感はもっと大きくなって,ヘヨンも重い心でその席を発つ.コンジュに対する国民の関心は日々に高くなって行って皇室に各種ファンレターが殺到すると,ヘヨンはイ・ソルにことさら気を付けることを頼んでインターネット禁止令を下げる.
一方ユンジュはヘヨンの父親が皇帝孫の死と連関があることを分かるようになって顔が白く固まるが...
先にヘヨンが到着して、ユンジュはこれみよがしにヘヨンに抱きついて・・ソルとヘヨン・・ユンジュとナム教授は複雑な視線を送りあっています。
「だいぶまたせたなあ・・悪かった」とヘヨン。「とっても早く会いたかったわ・・」とユンジュはヘヨンに言うけど・・
「私たち二人の中で誰がお前のそばに残るか知りたかったんだろう.ところで私ではない」とヘヨンがユンジュの魂胆を分かっていて、自分の気持ちをはっきりと言いました。
「イ・ソルのため・・・そうなの??」とユンジュ「ああ・・」とヘヨン
「P君・・・いかないで・・」とソルがヘヨンの事を呼びとめますが、、そのソルの呼びかけを無視してヘヨンはユンジュを連れて帰っていきました。ああ・・かわいそうなソル・・
ユンジュが車の中で「本当に好きになっちゃったのね・・」とヘヨンに言いますが、「ホテルに送っていくよ。宮に帰るのも、家に帰るのもあれだろう・・」と
残されたソルは「悪い奴・・本当に悪い奴・・」と一人つぶやいて・・ナム教授が「大丈夫か・・ここで待っていても戻ってこないぞ・・」「ええ・・分かっているわ・・」とソル。ナム教授がはげましてくれるので、元気を出したソル
宮に帰ったヘヨンはソルがまだ帰ってきていないと聞いてびっくり。
「もしかしてナム教授もまだ戻ってきていないのか??」「えっ・・二人は一緒にいるんですか・・」とシン尚宮は何度も携帯に電話をしますが・・・でない・・
でもなんと・・ソルは宮に帰ってきてラーメンを作っています。ソルが卵をいれていると、ヘヨンが入ってきたのでとってもバツが悪そうに逃げようとして・・
「食べないのか・」「パク・ヘヨンさんが食べたら・・」「僕は卵入りのラーメンは食べないんだ」とのこと。ソルはちょっとバツが悪くて逃げ出したかったんですよね。
ナム教授が家に帰ってきたら・・なんとユンジュがナム教授の家に来ていて暗証番号を押して家に入ろうとしているではありませんか・・この女は何をしたいんだろう・・
ヘヨンにふられたくせして、ソルの目の前では見せ付けて、ナム教授の家にまだくるなんて・・
ナム教授が帰ってきたことに気づいて「暗証番号は変えていないのね・・」なんていいながらユンジュは帰っていきました。
宮のソルの部屋にはシン尚宮が大きなダンボールを持ってきてソルを起こして・・「コンジュ様のファンからのプレゼントですよ」ですって。
ソルはヘヨンに電話をしてファンからのメッセージを読み上げてうれしそう。
「これから何も言わずに返事もしないで.あるインタビューにも応じるな。当分の間、インターネットは禁止だ。お前は政治的に誤解を受けることができるどんな言葉も言ってはいけない」とヘヨンに携帯と端末を取り上げられてしまいました・・
「それではP君が良いのかいやなのかも答えないでね?」とソルが言うと「その返事が一番政治的だ」とヘヨン。「分かったか・・絶対になにも答えるんじゃないぞ!!」と最後きつくヘヨンが忠告。
ヘヨンは大統領に呼び出され「コンジュの人気が高くてよかった。コンジュのファッションからなにもかもが人気だ・・」と大統領はご機嫌
「公州との出会いを取り持ってくれ」と大統領から依頼されましたが、「時間が必要のようだ」とヘヨンが答えると 「それでは仕方なく外に呼び出さなくちゃいけない」と大統領は強引にソルを利用しようとして・・
大統領がソルを利用しようとしているのがわかっているので、悩んでしまうヘヨン。
ダンが母に「オンマはどっちのオンマなの・・ソルの事を許したの??ソルの方を愛しているんでしょう・・」「オンマは二人の娘を愛しているわ・・ダン・・オンマが間違っていたわ・・ごめんなさい・・」とダンの気持ちを落ち着けようとするけど・
ダンはソルと一緒に引き取られてきたけど、いつもソルの方が愛されているような気がしてずっとソルの事が嫌いだったんですよね。大人の女性になっても母の愛情を測るなんてねぇ・・
ソ・スンウ国会議員が皇室財団のお宝の車を視察
「コンジュにコッスン(顔のきれいな女)の役目をするようにすることはどうなのか」とのこと。こちらも大統領と一緒でソルの人気を自分の政治的に利用しようと狙っています。
ソルはヘヨンにお姫様だっこをされた時を思い出し、「記者が駐車場にいるので出て行きなさい コンジュ様」という記者会見の時のヘヨンの書いたメモを出して一人ニタニタ・・
ヘヨンと授業の時間。「お前はこれから暮しながらおびただしい数の質問を受けて返事をすることになる.お前の返事した一言が活字になって見出しで出るの・・“好きな歌手は?・・ 一番感銘深く読んだ本は?」などと質問しながらインタビューの受け答えの練習。
「パク・ヘヨンが良いか?ナム・ジョンウが好きか?」とヘヨンがさりげなく聞きます「男なら皆、好きだ」とソルの返事
ダンがナム教授とあってお話
「イ・ソルコンジュに記憶がないので、イ・ダンさんに確認したいことがあるんですが・・もしかしてイ・ダンさんがヒャンナンを持っていますか??」
「それか出てこないとソルが困るのかしら??」「ソルの教授で今は皇室財団の理事なんでしょう??」とダンが教授もヒャンナンを探している理由を探ります
ナム教授がダンとあって「これから宮に行く」とソルに電話をしていると
ユンジュが来て「コンジュが育った孤児院で大統領と一緒にボランティアをしてほしい」と依頼。
ソルは「悪い事ではないからするほうが良いだろう.大統領様の仕事もさせて」と簡単に引き受けてしまいました。
ソルはコニに教えてもらいながらお料理。コニと仲良くしていると、ヘヨンが登場。ソルが料理をしているといきなり怒り出すヘヨン。
ヘヨンはソルが育った孤児院にボランティアに言ってそこに大統領も来ると聞いて激怒!!自分が政治家と接触するなと言ったのを分かっていないソルに腹がたつわけですね。
ソルがユンジュのところにきて「孤児院ですが、パク事務官がいくなと言うのでいかないわ・・二人がセットなのに各各プレーなさいますね。急に理事長が行きなさいとおっしゃるから行ってはいけないという確信が入りますね.したがって計画を大幅に修正します」とユンジュを通じて依頼のあった大統領の孤児院訪問に出席するのをやめるソル。
ソルが孤児院の行事に参加しない変わりに孤児院の子供を宮にご招待。
ソルが窓から元気な子供の姿をみてちょっとジーン・・子供たちとソルが楽しんでいると・・ユンジュのところに尚宮室長がダンが来たと報告
ダンはユンジュに「宮の館長にそれほどヒャンナンは重要なんですか??」とダン
ダンがナム教授の所にいって「ヒャンナン(お香を入れる袋)・・」を持って現れました。「君がヒャンナンを持っているとだろうて見当をつけていたが、ソレが本物かどうかはわからない・・」とナム教授
ナム教授は箱をあけて中からヒャンナンを取り出して見ていますが・・
「これが本当に明成皇后のヒャンナン(香嚢)なら私には歴史的な瞬間」とさすが考古美術史学者だけあって、目が輝いています
「これは私のものよ・・教授を信じて見る.正確に鑑定してください。私がいなかったら香嚢にお辞儀でもする目つきですね」とダンはナム教授に鑑定を依頼
というか、お宝のヒャンナンを白い手袋をせずに素手で触ってもいいの・・なんて思ったり・・
ソルが孤児院の子の前で、白雪姫の童話を呼んでいるとヘヨンが「どうゆうことだ・・・」とヘヨンが登場。
「白雪姫とコンジュ様のどちらがかわいい??」「白雪姫」と子供の答え
「どうして私でないの??」「だって王子様がいないので・・」ですって・
すかさずヘヨンの腕を組んで「ここに王子様はいるわ・・」なんてソルが話していると記者を引き連れた大統領が登場。「では食堂に移動して食事にしましょう」とソルが言うとボディーガードが「写真をとるそうなので・・」とのこと・
大統領はソルを政治的に利用したいだけなので・・ソルはちょっと困った感じ。
大統領はソルを横に座らせて記者の前でニコニコと写真を撮っています。
ヘヨンが記者の前に出てきて「今日、コンジュ様が用意したこの席はどんな政治的意図もないということを強調して申し上げます.今後とも大韓民国皇室は政治的独立性を維持するはずでどんな政治的権力介入も許容しないです」の大統領に対しての宣戦布告の一言。
大統領は機嫌が悪くなって帰っていき、ソルはヘヨンに「どうゆうこと・・」「お前、本当になにもわかっていない・・お前、今利用されているだけだ・・」「利用??どうして・・」「コンジュの人気を利用しているだけだ・・」「だってここは私の家よ」「お前、ほんとうにこバカか・・お前のお父さんのようにあちこち利用されながら見かけだけの王族で暮したいのか。俺は公務員だ.そんな私がお前のため、ただいま何をかけたのか,誰を敵に回したのか分からないか」とヘヨンの言葉にやっと事情を飲み込んだソル
ナム教授は鑑定の結果、ヒャンナンは本物ということを聞いて喜び半分、ダンが持っとていたという事実にちょっとがっかり・・
ソルは自分が軽い気持ちで大統領を宮に呼んだことが、ヘヨンの公務員人生としてのピンチを招いたことをやっと気づいて・・ショックをうけています。
ヘヨンは悩んだ末にソルの部屋にいき・・・
「一つだけ問おう・・・お前コンジュにならないといけないのか??本当に死んでもだめなの??・・本当にやめることはできないのか・・・お前はコンジュにならなくてそのまま私の女に生きてはいけないか・・・」とヘヨンの本気の告白で10話は終了。
さてさて、ヘヨンの本気の告白にソルはなんとこたえるかな・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話 あらすじ 韓国放送日 2011/2/3
遅い時間,ユンジュの連絡を受けたヘヨンが現われるとイ・ソルの失望感はもっと大きくなって,ヘヨンも重い心でその席を発つ.コンジュに対する国民の関心は日々に高くなって行って皇室に各種ファンレターが殺到すると,ヘヨンはイ・ソルにことさら気を付けることを頼んでインターネット禁止令を下げる.
一方ユンジュはヘヨンの父親が皇帝孫の死と連関があることを分かるようになって顔が白く固まるが...
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