「韓国俳優プロフィール情報1」トップ > ソン・スンホン > 韓国ドラマ「マイプリンセス」9話あらすじ
スポンサードリンク
韓国ドラマ「マイプリンセス」9話あらすじ
韓国ドラマ「マイプリンセス」9話。ヘヨンの祖父に「ヘヨンとユンシュは結婚しなさい」と命令されるシーンから・・
ヘヨンは「皇室のためでもなく祖父のためでもなく私の意思で結婚します・・」と答えるけど「いいえ・・私はオッパァとは結婚しません・・」とユンジュの返事。
ソルはヘヨンが結婚すると言うのを聞いてびっくりしてしゃっくりをしていると、教授が「とっても驚いただろう」と水を持ってきてあげて・・
祖父はヘヨンとユンジュの二人に「ユンジュや・・どうして結婚しないんだ・・ユンジュが自分でどうして結婚しないか答えろ」と会長「会長・・私と父は30年にわたり、会長との雇用関係にあります。結婚も命令ではなく、結婚位は他の女の人達のようにプロポーズを受けてしたいです」というユンジュ。
会長は二人でよく話し合えといって出て行き、二人になって「お前、本当になぜだ?本当に結婚するつもりなのに?」とヘヨンがユンジュの心を探ります。
「オ・ユンジュがナム・ジョンウと恋人関係だったことが分かっていた。しかしお前一人も憎くない.」とヘヨン。
「オッパァ、分かっていたの?ところで今まで言葉にしたことはなかったのに???」「私があいつに搖れてから私がお前にいくら悪かったのか分かるようになった、・・・悪かった・・」とヘヨン。
「オッパァ、本当に恐ろしい男ですよね.自分の結婚する人が他に男がいることが分かったがどんなにすまないと言えるのか・・理解できるですって??悪かったですって??」とユンジュ
「すまない.もうその事実が分かってお前と結婚することができない.もうお前、帰って来る事ができないよ、ユンジュ。君が私に帰って来ることができない理由は私があいつ(イ・ソル)を守っていくからだ」とヘヨンがとうとう、自分の心をヨンジュに告白してしまいました。
テヒは一人で悲しい顔のカフェラテを作ってヘヨンの事を思い出しています。「結婚」の話にちょっとショックのよう・・
ソルは「悪い男!!」とカフェラテに八つ当たり。
そんなところにヘヨンが登場して「もしかして、聞いていたの??」「なにを・・」「悪い奴だ・・」という独り言を・・「イ社長と結婚する悪い奴・・」とぶつぶつ言うソル
次の日、ヘヨンとソルはお勉強会。「コンジュは皇室の象徴だから国民が期待しているだろう・・こんなことでどうする??」とヘヨン。「確かに準備しておきます.でもここ10時から一時間は私が使いますよ.残り時間にそちらが来てもなくてもします.不必要なぶつかることは慎みましょうお互いに」とスケジュールを見てソルが主張。
「嫌だな.私は10時から午後までぴったりここにいたくて」とヘヨンはずっとソルと一緒にいたいなんて言っています。
ソルは銀行にいってお金をおろして・・お金を数えていると、ヘヨンが登場。
銀行から出てくると「ソル・・」「ヒョヌオッパァ」とヒョヌ役のチュ・サンウクが特別出演。子供時代の幼馴染で海外留学中に一時帰国して偶然にあった設定。
ソルは「オッパァ・・いつ帰ってきたの??」と喜びの再会。「記事を見てまさかと思ったが、お前、本当のコンジュだったのか??」とヒョヌ
ヘヨンは「コンジュ様,正体が不明な外部人と事前許可なしに接触したら困ります」とソルに忠告。「誰だ??」ソルが「ボデティーガードですよ」とヘヨンが嫉妬をメラメラ
「皇室事務官です・・」とヘヨンがさっさとソルを連れて行って・・「さっきの男は初恋なのか??」とヒョヌに嫉妬してソルにいろいろと聞いています。
皇室財団の記者会見の発言内容をソル・ヘヨン・ユンジュ・ナム教授と話し合い。
「記者にコンジュが前回に出席できなかった理由をちゃんと話すべきだ」と教授
ソルが用意した挨拶文をみてユンジュは鼻で笑って・・・読み上げると尚宮も鼻で笑って・・ヘヨンがソルの挨拶分をみて、ここは良いけど・・ここはだめとダメダシ。
会議中にソルのところに姉のダンが来たと尚宮が呼びにきて、ソルはとってもうれしそうにダンのところに行くけど・・
「オンニ・・オンマも元気??」「触らないで・・」「宮に入ってコンジュ様・・と呼ばれていたら、性格がかわったの??」とダン。「私、こわいわ・・とっても・・」とソル。「そんなこわいならやめたら・・コンジュになったせいで家族が壊れたのに・・」とダンかヒステリックに騒いでドレスをぐちゃぐちゃに・・
ヘヨンが助けにきたけど・・「うちのコンジュ様にこんなことをして・・落ち着いてください・・」とダンをなだめようとします。
ソルがおいかけようとするけど、ヘヨンがとめて、ダンをおいかけて「もうこないだください・・」「オンニが妹に会いにきたらダメなの??」「私がペンションに行って説明しますから・・・」とヘヨン
ヘヨンがソルの母に会いにいって「コンジュに誤解をしているみたいで、説明にきました。コンジュの養父の事件の記事は私が発表しました。コンジュは必死で止めましたが・・申し訳ありませんでした・・」と謝るヘヨン。
「何が、申し訳ないよ・・」と当然母は怒ります。
そんなところにソルがやってきてしまいました。「オンマ・・ソルがきたわ・・でもオンマは言ったじゃない・・私がつらい時は帰ってきていいと・・私が苦しくて泣けば笑う人々がいるのにその人々中の一人が好きになった.その人がそばにいれば胸がドキドキと気になる.でもその人が他の女と結婚をするというのに.それで完全憎いのに…….それでも嫌いではない」ととうとうヘヨンに対する気持ちを話してしまいました。
ヘヨンが家の中にいることを知らずに自分の心を話しています
「オンマ・・・私はオンマに会いたいのに・・今日は、宮に帰るわ・・」とソル。ソルの話を聞いて「うちの娘の好きな人はあなたなの??」と母はヘヨンに聞いています。
ソルが車で帰っていくと後ろにヘヨンの車がついてきて、
「あれはパク事務官の車ですよね・・」とボディーガード。「ええ・・さっきのペンションから着いてきています・・」と言うのでソルはびっくりしてボディーガードの車から無理やりおりて、ヘヨンに乗せてもらおうとすると・・ヘヨンはソルを無視して通りすぎます。
ソルはあわてて次のトラックをとめて、追いかけてもらいますが、「アガシ。ちょっと頭がおかしいのか・・」「そうよ・・そう・・」と頭がちょっとおかしいふりをして追跡開始。
トラックの拡声器でヘヨンの車のナンバーを叫んで、止めようとします・・ヘヨンもあきれてやっと車をとめて・・・
「ペンションで何かを聞き誤ったことだ」とソルがあわててごまかします。「それをどんなに誤解するのか.誰が入ってもぴったり出たのに」とヘヨンが言うと 「それパク・ヘヨンさんではなく P某氏です」と必死でごまかすソル。
「他の女と結婚しようとしている男なんだろう・・」とヘヨンはからかいます・・とりあえず、ソルをつれて帰って・・
ソルの記者発表の日です。用意をしていると、「オモニからのプレゼントです」と中を開けるとと
「コッポダ(花より)・・コンジュン様・・コッポダ・・イ・ソル・・・コッポダ・・私の娘」とメッセージが書かれていて、母の声にちょっとジーン・・です。ヘヨンがソルの母に事実を話してくれて、母がソルの事を許してくれたのかな・・
とうとう記者発表会が開催されましたが、会場に記者は全然いません・・たった3人のみ。
会長もその様子にがっかり。。ユンジュが仕組んだんでしょう・・
気落ちするソルですが、気を取り直して用意したあいさつ文を発表します
「イ・ソルコンジュです。皇室財団の発足式にお越しいただきましてありがとうございます。」と・・
ヘヨンも記者がいない事を不思議に思い、ボディーガードがヘヨンに「プレスカードが発行されていないようです」「もしかして、オ・ユンジュの仕業か??」とヘヨンがボディーガードにメモを渡して・・・
ソルはヘヨンのメモに書かれていた「駐車場に行きなさい」指示通り、ハイヒールを手にもって雪の中を駆け出して駐車場まで走っていきます。
雪が積もった真っ白い宮殿の庭を白いドレスをきたソルが黒いハイヒールを持って走るシーンがかわいくて♪寒いのに、薄いドレスで駆けていきます。
たくさんの記者をみて、椅子の上に立って拡声器をもってソルは演説をはじめました。
「景福宮(キョンボックン)でコンジュのアルバイトをしていたのが私です。皆さんが思っているようなコンジュでなくてごめんなさい・・私はまだ私がどうすると歴史の求心点になって大韓民国の伝統を受け継ぐのかよく分からないです.そうだから,教えてください。国民のみなさまに支持されるようなコンジュになりたいと思います。どうすれば国民のみなさまに理解してもらえるのか、まだ分かりませんが、これから考えながら、努力して行きたいと思います。本当にきてくださってありがとうございます。」とソルは自分の気持ちを述べて記者にとても好評に終わりました。
会長や秘書室長はとってもうれしそうで・・かたやユンジュは悔しそう。
ソルはシン尚宮に「私どうだった??夢中だったけど・」「とってもステキでしたよ・・感動しました」と尚宮
ボディーガードに「ところであのメモは誰から??パク・ヘヨンさんからなの??」「いいえ・・違います・・」「絶対に違うの??」とソルが問い詰めて・・ヘヨンが助けてくれたと分かったわけです。
ソルは噴水に座ってはだしで走った足の裏を見て「足の裏が痛いわ・・」なんて見ているとヘヨンが来て足を見ようとするもんだから・・あわてて噴水の中に入ってしまいました。
ヘヨンは「今日の記者会見はよくやったな・・先生からのごほうびだ」と言ってソルをお姫様だっこして部屋につれていって・・ちょっとラブラブモード♪
次の日、尚宮が「コンシュさま。アイドルですよ」「よかった・・でもアンチファンはいないの??」「大丈夫ですよ」と尚宮に励まされて・・
ソルは車の中で「もう イ・ソルの時代だ」と善徳女王のミシルのマネをして一人で楽しんでいます。そんなところにヘヨンの登場
教授とソルは明成皇后の遺品を捜しています。
ユンジュはソルが育った孤児院に話を聞きにいって「イ・ソルさんが持っていた赤い袋を知りませんか・・」と話しているとソルと教授が入ってきてユンジュをみてびっくり。
孤児院のシスターが「ソルや・・テレビをみたわ・・本当にコンジュなのね・・」と何年かぶりの再会。
シスターに「私、ここでの記憶はあまりなくて・もしかして、これを知りませんか。。」と明成皇后の遺品の赤い袋の画像をみせて
「これはソルが持っていたんではなく、ウンピョルが持っていたわ。一緒に育ったでしょう」とシスター
「これは私の父がくれたものなんですが・・」とソルが言うと「そんなことはないわ・・コ・ウンビョル 今の名前イ・ダンが持っていたと思うけど・・」とシスターの答えにソルはがっくり。
孤児院から出てきて教授は「オンニなんだろう・・一度、オンニに会ってみよう・・オンニの記憶が間違っていたか、嘘をついている可能性もあるからな・・」と教授
ユンジュが「私が送っていくわ・・」とソルを連れ出します。二人で直接対決です。
お酒を飲みながら「パク・ヘヨンさんと教授のどちらが好きなの・・初恋はどちら??」とソル
「初恋はヘヨンオッパァよ・・」の答え「なに??パク・ヘヨンさんなの??」「でもこの瞬間にナム教授にするわ・・愛していたから・・」とユンジュ直接対決で恋話をしています。
「ソルがまだ帰ってきていない・・・」と尚宮が教授に話して困っているとヘヨンがきて
「教授と一緒に出かけたのに、どうして一緒に帰ってこないんだ・責任持ってつれて帰って来い」とヘヨン。「今、お前と結婚する人と一緒にいるぞ・・」「なに・・ユンジュと一緒か!!」とヘヨン。
教授とヘヨンにユンジュからメールで「お酒を飲んで運転できないから、迎えにきて」と二人に同じ内容のメールを送って・・
ソルとユンジュが待っているとソルは「二人ともこないわ・・帰りましょう・・」というと、「絶対に迎えにくるわ」と言うので待っているとヘヨンと教授が迎えにきて・・・ユンジュは二人に見せ付けるように、ヘヨンに抱きつくのでありました。9話はおしまい。
ユンジュはヘヨンと結婚はしないけど、ソルに嫌がらせをしたいのかな・・・さてさて、次の10話はどうなるかな。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」9話あらすじ 韓国放送日 2011/2/2
イ・ソルはユンジュと結婚すると話したヘヨンの姿に混乱する心を隠すことができずに,自分が記者会見で明らかにした話によってイ・ダンに嫌われるイ・ソルの姿を見たヘヨンはペンションを尋ねて,記者会見での発表はイ・ソルの指示ではない自分が毒端的に処理した事なのを明らかにする.
一方、皇室財団発足式がまた開かれた中にいかめしく行事場所に入場したイ・ソルは寒く空いている行事場所の姿に荒てるが..
ヘヨンは「皇室のためでもなく祖父のためでもなく私の意思で結婚します・・」と答えるけど「いいえ・・私はオッパァとは結婚しません・・」とユンジュの返事。
ソルはヘヨンが結婚すると言うのを聞いてびっくりしてしゃっくりをしていると、教授が「とっても驚いただろう」と水を持ってきてあげて・・
祖父はヘヨンとユンジュの二人に「ユンジュや・・どうして結婚しないんだ・・ユンジュが自分でどうして結婚しないか答えろ」と会長「会長・・私と父は30年にわたり、会長との雇用関係にあります。結婚も命令ではなく、結婚位は他の女の人達のようにプロポーズを受けてしたいです」というユンジュ。
会長は二人でよく話し合えといって出て行き、二人になって「お前、本当になぜだ?本当に結婚するつもりなのに?」とヘヨンがユンジュの心を探ります。
「オ・ユンジュがナム・ジョンウと恋人関係だったことが分かっていた。しかしお前一人も憎くない.」とヘヨン。
「オッパァ、分かっていたの?ところで今まで言葉にしたことはなかったのに???」「私があいつに搖れてから私がお前にいくら悪かったのか分かるようになった、・・・悪かった・・」とヘヨン。
「オッパァ、本当に恐ろしい男ですよね.自分の結婚する人が他に男がいることが分かったがどんなにすまないと言えるのか・・理解できるですって??悪かったですって??」とユンジュ
「すまない.もうその事実が分かってお前と結婚することができない.もうお前、帰って来る事ができないよ、ユンジュ。君が私に帰って来ることができない理由は私があいつ(イ・ソル)を守っていくからだ」とヘヨンがとうとう、自分の心をヨンジュに告白してしまいました。
テヒは一人で悲しい顔のカフェラテを作ってヘヨンの事を思い出しています。「結婚」の話にちょっとショックのよう・・
ソルは「悪い男!!」とカフェラテに八つ当たり。
そんなところにヘヨンが登場して「もしかして、聞いていたの??」「なにを・・」「悪い奴だ・・」という独り言を・・「イ社長と結婚する悪い奴・・」とぶつぶつ言うソル
次の日、ヘヨンとソルはお勉強会。「コンジュは皇室の象徴だから国民が期待しているだろう・・こんなことでどうする??」とヘヨン。「確かに準備しておきます.でもここ10時から一時間は私が使いますよ.残り時間にそちらが来てもなくてもします.不必要なぶつかることは慎みましょうお互いに」とスケジュールを見てソルが主張。
「嫌だな.私は10時から午後までぴったりここにいたくて」とヘヨンはずっとソルと一緒にいたいなんて言っています。
ソルは銀行にいってお金をおろして・・お金を数えていると、ヘヨンが登場。
銀行から出てくると「ソル・・」「ヒョヌオッパァ」とヒョヌ役のチュ・サンウクが特別出演。子供時代の幼馴染で海外留学中に一時帰国して偶然にあった設定。
ソルは「オッパァ・・いつ帰ってきたの??」と喜びの再会。「記事を見てまさかと思ったが、お前、本当のコンジュだったのか??」とヒョヌ
ヘヨンは「コンジュ様,正体が不明な外部人と事前許可なしに接触したら困ります」とソルに忠告。「誰だ??」ソルが「ボデティーガードですよ」とヘヨンが嫉妬をメラメラ
「皇室事務官です・・」とヘヨンがさっさとソルを連れて行って・・「さっきの男は初恋なのか??」とヒョヌに嫉妬してソルにいろいろと聞いています。
皇室財団の記者会見の発言内容をソル・ヘヨン・ユンジュ・ナム教授と話し合い。
「記者にコンジュが前回に出席できなかった理由をちゃんと話すべきだ」と教授
ソルが用意した挨拶文をみてユンジュは鼻で笑って・・・読み上げると尚宮も鼻で笑って・・ヘヨンがソルの挨拶分をみて、ここは良いけど・・ここはだめとダメダシ。
会議中にソルのところに姉のダンが来たと尚宮が呼びにきて、ソルはとってもうれしそうにダンのところに行くけど・・
「オンニ・・オンマも元気??」「触らないで・・」「宮に入ってコンジュ様・・と呼ばれていたら、性格がかわったの??」とダン。「私、こわいわ・・とっても・・」とソル。「そんなこわいならやめたら・・コンジュになったせいで家族が壊れたのに・・」とダンかヒステリックに騒いでドレスをぐちゃぐちゃに・・
ヘヨンが助けにきたけど・・「うちのコンジュ様にこんなことをして・・落ち着いてください・・」とダンをなだめようとします。
ソルがおいかけようとするけど、ヘヨンがとめて、ダンをおいかけて「もうこないだください・・」「オンニが妹に会いにきたらダメなの??」「私がペンションに行って説明しますから・・・」とヘヨン
ヘヨンがソルの母に会いにいって「コンジュに誤解をしているみたいで、説明にきました。コンジュの養父の事件の記事は私が発表しました。コンジュは必死で止めましたが・・申し訳ありませんでした・・」と謝るヘヨン。
「何が、申し訳ないよ・・」と当然母は怒ります。
そんなところにソルがやってきてしまいました。「オンマ・・ソルがきたわ・・でもオンマは言ったじゃない・・私がつらい時は帰ってきていいと・・私が苦しくて泣けば笑う人々がいるのにその人々中の一人が好きになった.その人がそばにいれば胸がドキドキと気になる.でもその人が他の女と結婚をするというのに.それで完全憎いのに…….それでも嫌いではない」ととうとうヘヨンに対する気持ちを話してしまいました。
ヘヨンが家の中にいることを知らずに自分の心を話しています
「オンマ・・・私はオンマに会いたいのに・・今日は、宮に帰るわ・・」とソル。ソルの話を聞いて「うちの娘の好きな人はあなたなの??」と母はヘヨンに聞いています。
ソルが車で帰っていくと後ろにヘヨンの車がついてきて、
「あれはパク事務官の車ですよね・・」とボディーガード。「ええ・・さっきのペンションから着いてきています・・」と言うのでソルはびっくりしてボディーガードの車から無理やりおりて、ヘヨンに乗せてもらおうとすると・・ヘヨンはソルを無視して通りすぎます。
ソルはあわてて次のトラックをとめて、追いかけてもらいますが、「アガシ。ちょっと頭がおかしいのか・・」「そうよ・・そう・・」と頭がちょっとおかしいふりをして追跡開始。
トラックの拡声器でヘヨンの車のナンバーを叫んで、止めようとします・・ヘヨンもあきれてやっと車をとめて・・・
「ペンションで何かを聞き誤ったことだ」とソルがあわててごまかします。「それをどんなに誤解するのか.誰が入ってもぴったり出たのに」とヘヨンが言うと 「それパク・ヘヨンさんではなく P某氏です」と必死でごまかすソル。
「他の女と結婚しようとしている男なんだろう・・」とヘヨンはからかいます・・とりあえず、ソルをつれて帰って・・
ソルの記者発表の日です。用意をしていると、「オモニからのプレゼントです」と中を開けるとと
「コッポダ(花より)・・コンジュン様・・コッポダ・・イ・ソル・・・コッポダ・・私の娘」とメッセージが書かれていて、母の声にちょっとジーン・・です。ヘヨンがソルの母に事実を話してくれて、母がソルの事を許してくれたのかな・・
とうとう記者発表会が開催されましたが、会場に記者は全然いません・・たった3人のみ。
会長もその様子にがっかり。。ユンジュが仕組んだんでしょう・・
気落ちするソルですが、気を取り直して用意したあいさつ文を発表します
「イ・ソルコンジュです。皇室財団の発足式にお越しいただきましてありがとうございます。」と・・
ヘヨンも記者がいない事を不思議に思い、ボディーガードがヘヨンに「プレスカードが発行されていないようです」「もしかして、オ・ユンジュの仕業か??」とヘヨンがボディーガードにメモを渡して・・・
ソルはヘヨンのメモに書かれていた「駐車場に行きなさい」指示通り、ハイヒールを手にもって雪の中を駆け出して駐車場まで走っていきます。
雪が積もった真っ白い宮殿の庭を白いドレスをきたソルが黒いハイヒールを持って走るシーンがかわいくて♪寒いのに、薄いドレスで駆けていきます。
たくさんの記者をみて、椅子の上に立って拡声器をもってソルは演説をはじめました。
「景福宮(キョンボックン)でコンジュのアルバイトをしていたのが私です。皆さんが思っているようなコンジュでなくてごめんなさい・・私はまだ私がどうすると歴史の求心点になって大韓民国の伝統を受け継ぐのかよく分からないです.そうだから,教えてください。国民のみなさまに支持されるようなコンジュになりたいと思います。どうすれば国民のみなさまに理解してもらえるのか、まだ分かりませんが、これから考えながら、努力して行きたいと思います。本当にきてくださってありがとうございます。」とソルは自分の気持ちを述べて記者にとても好評に終わりました。
会長や秘書室長はとってもうれしそうで・・かたやユンジュは悔しそう。
ソルはシン尚宮に「私どうだった??夢中だったけど・」「とってもステキでしたよ・・感動しました」と尚宮
ボディーガードに「ところであのメモは誰から??パク・ヘヨンさんからなの??」「いいえ・・違います・・」「絶対に違うの??」とソルが問い詰めて・・ヘヨンが助けてくれたと分かったわけです。
ソルは噴水に座ってはだしで走った足の裏を見て「足の裏が痛いわ・・」なんて見ているとヘヨンが来て足を見ようとするもんだから・・あわてて噴水の中に入ってしまいました。
ヘヨンは「今日の記者会見はよくやったな・・先生からのごほうびだ」と言ってソルをお姫様だっこして部屋につれていって・・ちょっとラブラブモード♪
次の日、尚宮が「コンシュさま。アイドルですよ」「よかった・・でもアンチファンはいないの??」「大丈夫ですよ」と尚宮に励まされて・・
ソルは車の中で「もう イ・ソルの時代だ」と善徳女王のミシルのマネをして一人で楽しんでいます。そんなところにヘヨンの登場
教授とソルは明成皇后の遺品を捜しています。
ユンジュはソルが育った孤児院に話を聞きにいって「イ・ソルさんが持っていた赤い袋を知りませんか・・」と話しているとソルと教授が入ってきてユンジュをみてびっくり。
孤児院のシスターが「ソルや・・テレビをみたわ・・本当にコンジュなのね・・」と何年かぶりの再会。
シスターに「私、ここでの記憶はあまりなくて・もしかして、これを知りませんか。。」と明成皇后の遺品の赤い袋の画像をみせて
「これはソルが持っていたんではなく、ウンピョルが持っていたわ。一緒に育ったでしょう」とシスター
「これは私の父がくれたものなんですが・・」とソルが言うと「そんなことはないわ・・コ・ウンビョル 今の名前イ・ダンが持っていたと思うけど・・」とシスターの答えにソルはがっくり。
孤児院から出てきて教授は「オンニなんだろう・・一度、オンニに会ってみよう・・オンニの記憶が間違っていたか、嘘をついている可能性もあるからな・・」と教授
ユンジュが「私が送っていくわ・・」とソルを連れ出します。二人で直接対決です。
お酒を飲みながら「パク・ヘヨンさんと教授のどちらが好きなの・・初恋はどちら??」とソル
「初恋はヘヨンオッパァよ・・」の答え「なに??パク・ヘヨンさんなの??」「でもこの瞬間にナム教授にするわ・・愛していたから・・」とユンジュ直接対決で恋話をしています。
「ソルがまだ帰ってきていない・・・」と尚宮が教授に話して困っているとヘヨンがきて
「教授と一緒に出かけたのに、どうして一緒に帰ってこないんだ・責任持ってつれて帰って来い」とヘヨン。「今、お前と結婚する人と一緒にいるぞ・・」「なに・・ユンジュと一緒か!!」とヘヨン。
教授とヘヨンにユンジュからメールで「お酒を飲んで運転できないから、迎えにきて」と二人に同じ内容のメールを送って・・
ソルとユンジュが待っているとソルは「二人ともこないわ・・帰りましょう・・」というと、「絶対に迎えにくるわ」と言うので待っているとヘヨンと教授が迎えにきて・・・ユンジュは二人に見せ付けるように、ヘヨンに抱きつくのでありました。9話はおしまい。
ユンジュはヘヨンと結婚はしないけど、ソルに嫌がらせをしたいのかな・・・さてさて、次の10話はどうなるかな。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」9話あらすじ 韓国放送日 2011/2/2
イ・ソルはユンジュと結婚すると話したヘヨンの姿に混乱する心を隠すことができずに,自分が記者会見で明らかにした話によってイ・ダンに嫌われるイ・ソルの姿を見たヘヨンはペンションを尋ねて,記者会見での発表はイ・ソルの指示ではない自分が毒端的に処理した事なのを明らかにする.
一方、皇室財団発足式がまた開かれた中にいかめしく行事場所に入場したイ・ソルは寒く空いている行事場所の姿に荒てるが..
スポンサードリンク
関連コンテンツ
韓国俳優 ソン・スンホン プロフィール
韓国俳優 ソン・スンホンのプロフィールです♪
ハングル 송승헌
お誕生日 1976/10/5
出身地 ソウル市
血液型 B型
身長 180cm・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」1話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」1話。宴の席でとても退屈そうにしているお姫さま役のソル。その様子をチラチラと見ているヘヨン。
イベントが終わってお姫様と記念撮影をしたいとヘヨンがきたのに・・ソルはすで・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」第2話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」2話。ヘヨンがイ・ソルという名前の人物を探しにきたペンションにいたのが、不思議な出会いをしていたソル・・
「本当に名前はイ・ソルなのか??わざと俺に近づいてきたのか・・・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」4話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」4話。エジプトに行こうと思って空港にいくとソルはなんと「出国禁止!!」になっていました。作戦失敗です・・
「もしかして、出国禁止になるような事をしたのか??」とヘヨン。・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」3話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」3話。ソルがお腹の具合が悪くなって・・・必死で耐えていますが、ヘヨンがあわててユンジュを帰そうとしますが・・玄関の女性の靴を発見。ピンチのところに、もう帰ったと思ったソル・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」5話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」5話。ソルがとうとう皇室の宮殿に連れられてきました。
「気に入りましたか??」「わが国にこんなステキなところがあるなんて知りませんでした・・」とソル。「これはコンジュマ・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」6話。ソルが寝ているとヘヨンに見つめられているような感じがしていたら・・・
なんと朝、目覚めたら、ヘヨンの姿が・・
「おはようございます。コンジュ様。外交部特別部 皇・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」7話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」7話。ユンジュに「国民投票に通過しなかった後の事を考えたら、心配じゃない??」と脅されるソル。びっくりした顔でソルは驚きますが・・試着が始まりまます。
かわいい花柄のド・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」8話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」8話。7話の回想シーンが6分も流れてヘヨンが階段でソルにkissをしたシーンの次はどんな表情だったかと楽しみにしていたら・・
ヘヨンが民宿の部屋を借りてソルを寝かせる所・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話 あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」10話。ユンジュがヘヨンとナム教授に迎えにきて・・のメールを送って迎えにくるのを待っているシーンから・・
先にヘヨンが到着して、ユンジュはこれみよがしにヘヨンに抱きつい・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」11話。ヘヨンがソルの所にきて「お前、コンジュにならなければならないのか??コンジュにならずに、ただの俺の女にならないか・・」とヘヨンの告白。
ソルは「答えれないわ・・・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話はなんと最初の5分20秒ぐらいまで11話のラストがもう一度放送されています・・ちょっとがっかり。
ユンジュはナム教授に連れられて、「本当のヒャンナンの持ち主がイ・・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」13話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」13話。ソルとヘヨンが山小屋風の別荘についたシーンから・・お出迎えはヘヨンの父。
「あの・・」といいつつ、ソルにはヘヨンの父の姿が見えていましたが、誰もいないよう・・
・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」14話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」14話。ヘヨンのためにやっとドアをあけたソルが「私、P君に」とソルが言いかけるとヘヨンがたまらずkissをしてしまうシーンから。
ソルを抱きしめて「俺たちもうお互いに逃・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」15話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」15話。待ち焦がれていたヘヨンからの返信メールとともに、ヘヨンがあらわれたシーンから・・
噴水の上で暴れて落ちそうになったソルを抱きしめるヘヨン。
ソルはうれしいのか・・・
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」16話 最終回
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」16話は国民投票から2年後、自転車で駆け抜けるソルの後ろをボディーガードが必死で走って追いかけます。
大学に到着すると「コンジュだ・・コンジュ」とみんなに写真を取られて・・・