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韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話あらすじ
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話はなんと最初の5分20秒ぐらいまで11話のラストがもう一度放送されています・・ちょっとがっかり。
ユンジュはナム教授に連れられて、「本当のヒャンナンの持ち主がイ・ソルのお姉さんか??」とナム教授が聞くと「今、これがイ・ダンとイ・ソルのけんかだと思う?イ・ダンが本物でもにせ物でもそれは一つも重要ではない.重要なのは皇室が搖れるということよ.私がしたいことは皇室の威厳に灰を振り撤くの」とユンジュ。
「一体なぜ,こんなにまでして君がほしいのが何だ?」とナム教授が聞くと 「惜しくも取りそらえるのが何もない.テハングループも,パク・ヘヨンも,ナム・ジョンウも・・そうでこんな事をしながら奇蹟が起きてほしい・・国民投票の前にパク・ドンジェ会長が倒れる奇蹟」とユンジュ。
「もうやめろ・・ユンジュ・。。。今、やめろ・・」「分かるわ・・・でも嫌よ・・」と涙に流しつつ、ナム教授の腕の中から出て行ったユンジュ。しかし、パク・ドンジェ会長の秘書室長として父が勤めあげただけで、ユンジュはその恩恵にあずかっていただけでしょう。母が亡くなったことに対する復讐をしたいのかも知れないけど、十分贅沢に暮らしているのに、勘違いが激しいユンジュですね・・
尚宮が集まって「イ・ソルは本当のコンジュじゃないの・・」なんていきなりソルの悪口。シン尚宮はそんな尚宮たちに怒ります
ソルはダンをみつけて「さっきの話はなに??」「私の父とパクヘヨンのお父さんはどうゆう関係??」とソルが聞くと「なに・・心配なの??こわいの??」なんてダンが自分の嘘でソルを追い詰めようとしています。
ユンジュがソルの部屋に入ってきて「私が話すわ・・ ロミオとジュリエットのようね.お父さんを死ぬようにした人の息子を愛した悲恋のコンジュ様.とても悲しいね。今日のニュースはヒャンナン(香嚢)だが次のニュースはヘヨンオッパァのお父さんの話になるつもりの.それではヘヨンオッパァが韓国で顔をあげて暮すことができるか?パク・ヘヨンの人生をそれほど踏んでおいてお前は死んでもコンジュをしなければならないか?答は簡単なの.この宮を離れて.死んでもコンジュになることができないと申し上げて逃げる.それではすべてまるくおさまる。早く宮から出て行ってくれる!!」とユンジュがソルを脅します。
自分の欲望のために大切な人たちを傷つけていくユンジュは嫌な奴だ・・
そんなところにヘヨンが入ってきたけど・・「なんの話をしている・・」とヘヨン「ヒャンナンの話は真実で本当に驚いたでしょう・・」とユンジュがヘヨンに言います。
ヘヨンはソルに「俺を信じろ・・・」とソルの目を見て話しますが・・・
「ユンジュがなにを言ったかは知らないが。俺の事を信じろ・・・」「ごめんんなさい・・いま私、心がおちついていないから・・ヒャンナンのことでびっくりして・・・」とソル。
ユンジュが出て行ったら「お前、いま嘘をついただろう・・なんの話をしていたんだ・・」「大丈夫よ。ヒャンナンを私の姉が持っていたから、びっくりしたの・・私、全部分かっているの・・さっき、私の姉が来て話していたけど、私は信じていないわ・・だから、P君の事を信じているわ・・・分かったでしょう」とソル。ヘヨンもなんとか納得した様子・・・
ヘヨンが部屋から出て行ったら・・大きな声で泣くソル・・部屋の外にでたヘヨンにもその声が聞こえてしまいます・・・
次の日、ユンジュが噴水でお茶を飲んでいるとソルがきて「心が痛くてどうか・・」なんて笑顔で聞いているのが気持ち悪い。
「今日が本当になごやかです.逃げるには本当に良い天気なのに.」とソルに早く出て行けというユンジュ。「本当に悪い人だ.想像しにくい位.」とソルも呆れ顔。
「それで出て行くの・・出て行かないの・・」と聞かれると「出て行くわ・・」と聞いてとってもうれしそうなユンジュ
「私が今、出るのはコンジュをできないということも逃げるというのでもない.私は必ずまた帰って来るはずだ.必ず.そしてその時、お前は死んだの」とソルの宣戦布告。
「お前は帰って来ようとするどんな努力もしてはいけない.死んでもまた帰って来てはいけない.君が帰って来る瞬間、世界中の人々がヘヨンオッパァのお父さんの仕事が分かるようになるはずだ.君が好きなパク・ヘヨンが倒れることを見たければ帰って来なさい.君が何人の人生を台無しにしていると思うのか? お前はうちの皆にとって不幸な存在だ.お前だけ消えれば良い.お前だけ.」とユンジュは自分の欲望のために最後までソルを脅しています。
ヘヨンは書類をみて電話をかけようとしてなかなかかけることが出来ません・・やっと思い切って電話をかけると「今、電話にでることはできません。メッセージを残してください」とのこと。「お久しぶりです。ヘヨンです。重要な話があるのでメッセージを聞いたら、連絡がほしい・・アボジ」と父に電話をしていたわけですね。
ヘヨンがソルの部屋に入ってきてヒャンナンの真実を探そうとしています。でもソルは「疲れたからやすむわ・・・・ところで本当に私がコンジュだと信じているの・・」とヘヨンに聞くと
「ああ.信じる.世間がすべてではないと言っても私にお前は.. 死ぬ瞬間まで私の財産すべて奪った悪い...コンジュ様なの...どんな心配もない.私がすべて解決してくれる.分かりますか,コンジュ様?」とヘヨンの言葉にうれしそうなソル
ソルは宮に入る前のカジュアルな服に着替えて、宮を出て行く準備をしています。
出て行くソルをみつけたシン尚宮・・「マァマー・・どうしたんですか・・あのニュースのせいですか・・・無断で出てはいけません。。」と止めようとします。「無断ではないわ・・イ社長知っているわ・・」と一人で出て行きました。
ユンジュはダンからの電話に「私が連絡するまで連絡してこないで・・」と話しているとダンのところにヘヨンが来てしまいました。
「どうしよう・・パク・ヘヨンさんがきてしまったわ・・」「絶対にあったらだめ・・」とユンジュの命令。
ヘヨンはドアの前で「ここにいるのは知っているんだ・・出てきてくれ・・今、妹がどれくらいつらい思いをしているのを知っているのか・・連絡をくれ・・待っている・・」と言い残して帰っていきます。
宮に帰ってきたヘヨンはシン尚宮から「コンジュ様はイ社長に許可をもらって出て行ってしまいました・・」と聞いてびっくり。「なんで、コンジュは宮にいないのか・・コンジュのペンションを探してくる・・」とあわててヘヨンは母の所に行くけどソルはきていない・・
「ダンも連絡がとしれないし、ヒャンナンのせいなの・・記者もきているし・・」とソルの母。「記者にはコンジュはここにいない事を言いますので・・ポディーガードもここにおいていきます・・」「ソルは・・」「大丈夫ですから・・」とヘヨンはソルが母の所にいないことにがっくり・・
ソルの携帯もつながりません。ヘヨンはいきなり車をUターンさせて向かった先はソルの父のお墓。花束がおいてあるので、ソルは一人で来たのでしょう。
ソルは警察に向かって事故の記録を探してもらいますが、すでになし・・
なにかを思い立ったようでソルは子供の時に住んでいた大家さんの所に向かって・・
「父を分かる方々捜しているのに広告を出しても連絡が来ない.お二人様しかいなかった」とソルが言うと
「広告を見て電話しても分かったとばかり言ってお前と連結をとれなかったの。結局、パク・ヘヨンに電話して君を会ったことだ」とおじさん。
広告を出しても自分になんの連絡がないのを不思議に思い、テハングループの秘書室に電話をして「イ・ハンさんの広告に関しての連絡があったリストがあるでしょう」と聞いてみると
「情報提供電話の大部分が虚偽情報提供だったので秘書室長からの命令でリストを渡さないようにのこと。」ソルは 「パク・ドンジェ会長様に直接電話してリストをもらう」と言うとやっと「イ・ハン情報提供者リスト」をもらうことができました。
ソルはそのリストの人に一人づつ電話をして「もしかして私の父の事を知りませんか・・」と電話をしていきます。でも、電話をしてもよい情報提供者はいません。そのリストの中で「ジェームス・パク」という名前とアメリカ在住というのをみて「アメリカからわざわざ、嘘の電話をかけてくるわけはないよな・・」と思い電話をしてみると・・留守番電話。
それもヘヨンが父にかけた電話のメッセージと一緒。ということはジェームス・パクはヘヨンの父親で、イ・ハンについて情報提供していたわけです。
ヘヨンは自分の家でソルとの思い出に浸っています。ヘヨンはソナに電話をして「もしかしてソルから連絡がなかったか・・」「ないけど大学の研究室にきていたようです・・」「連絡があったら教えてほしいんだけど・・」「ええ・・分かりました」とソナ。
ヘヨンはもう一度、父の携帯にメッセージを残します。「アボジがイ・ハンさんを殺したのか・・・お願いだから。答えてくれ・・」と感情的になるヘヨン・
ソルはカフェで寝てしまったら、みんなにみつかって・・「でもコンジュがこんなところにいるわけはないわ・・」といいつつ、声をかけられるとあわてて逃げます・・
人にぶつかってコーヒーで服が汚れたら、「洗濯代をだせ」と言われて「今はお金を持っていなくて・・」とソルはペコペコと頭をさげています・
ヘヨンがやっとソルをみつけました・・そんなペコペコと頭を下げているソルをみたヘヨンは洗濯代を女の人に渡してソルをつれていきます・・
「なにをやっているんだ・・」「父の過去を調べているの・・」とソル。「二人で過去を一緒に探していこう。。。」とヘヨンの提案
ナム教授の所にヘヤンはソルを連れて行って「どうゆうことだ・・宮を出て」とナム教授が聞くけど・・
ユンジュか「パク事務官がナム教授の所にコンジュをつれていきました」と報告をうけてびっくり。
そんなところにパク会長がやってきて「どうしてコンジュがいないんだ・・すぐにつれもどせ・・」とユンジュに激怒・・
ヘヨンとナム教授は冷蔵庫の中になにもなかったのでマートでお買い物。
ヘヨンとナム教授が家に帰ってくるとソルは寝ています・・ナム教授がソルに毛布をかけてあげて顔の周りまで丁寧にかけようとすると・・「ストップ!!毛布だけ覆ってやれば良いでしょう,慇懃で纎細なそのタッチは何ですか」と嫉妬するヘヨン。
そんなところにユンジュがやってきました・・「どうする・・入れるか??」「俺が話してくる」とヘヨン。「大丈夫よ」とソルが言うのでユンジュを部屋にいれると・・
「ちょっと話があるわ・・」とソルを連れ出してユンジュが「どうしてナム教授の家なの??」「嫉妬しているの??」とソル。
「会長が帰ってこいといっているわ・・コンジュをつれて帰れというのは会長の命令よ・・私が嘘をついているとでも。。」とユンジュが言うけど「今日、コンジュ様は私がお供をする」とソルの手を握ってヘヨンが連れて行きます。
ヘヨンがソルを連れて車の中で「これからユンジュに会うな・・絶対に」と忠告。
「これからどこにいくの・・」「誰も分からない所.. お前と二人だけいるんと言う話だよ」と山にある別荘に到着。家から出てきた一人の男の人・・ヘヨンの父のようですね・・12話はおしまい。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話あらすじ 韓国放送日 2011/2/10
すべての人の人生でお前だけ消えれば良いと話すユンジュにイ・ソルは必ず帰って来るつもりという言葉を残して宮を出る.やっとお父さんの連絡先が分かったヘヨンはためらいながら電話をかけてメッセージを残す.
一方、イ・ソルはイ・ハン黄世孫の知人を捜すという広告を見て連絡をもらった人々に一人一人電話をかけてお父さんが知っているかどうかを問って,シン尚宮を通じてイ・ソルが宮から出たという話を聞くようになったヘヨンはイ・ソルを捜し出して一緒にチョンウの家に向かうが...
ユンジュはナム教授に連れられて、「本当のヒャンナンの持ち主がイ・ソルのお姉さんか??」とナム教授が聞くと「今、これがイ・ダンとイ・ソルのけんかだと思う?イ・ダンが本物でもにせ物でもそれは一つも重要ではない.重要なのは皇室が搖れるということよ.私がしたいことは皇室の威厳に灰を振り撤くの」とユンジュ。
「一体なぜ,こんなにまでして君がほしいのが何だ?」とナム教授が聞くと 「惜しくも取りそらえるのが何もない.テハングループも,パク・ヘヨンも,ナム・ジョンウも・・そうでこんな事をしながら奇蹟が起きてほしい・・国民投票の前にパク・ドンジェ会長が倒れる奇蹟」とユンジュ。
「もうやめろ・・ユンジュ・。。。今、やめろ・・」「分かるわ・・・でも嫌よ・・」と涙に流しつつ、ナム教授の腕の中から出て行ったユンジュ。しかし、パク・ドンジェ会長の秘書室長として父が勤めあげただけで、ユンジュはその恩恵にあずかっていただけでしょう。母が亡くなったことに対する復讐をしたいのかも知れないけど、十分贅沢に暮らしているのに、勘違いが激しいユンジュですね・・
尚宮が集まって「イ・ソルは本当のコンジュじゃないの・・」なんていきなりソルの悪口。シン尚宮はそんな尚宮たちに怒ります
ソルはダンをみつけて「さっきの話はなに??」「私の父とパクヘヨンのお父さんはどうゆう関係??」とソルが聞くと「なに・・心配なの??こわいの??」なんてダンが自分の嘘でソルを追い詰めようとしています。
ユンジュがソルの部屋に入ってきて「私が話すわ・・ ロミオとジュリエットのようね.お父さんを死ぬようにした人の息子を愛した悲恋のコンジュ様.とても悲しいね。今日のニュースはヒャンナン(香嚢)だが次のニュースはヘヨンオッパァのお父さんの話になるつもりの.それではヘヨンオッパァが韓国で顔をあげて暮すことができるか?パク・ヘヨンの人生をそれほど踏んでおいてお前は死んでもコンジュをしなければならないか?答は簡単なの.この宮を離れて.死んでもコンジュになることができないと申し上げて逃げる.それではすべてまるくおさまる。早く宮から出て行ってくれる!!」とユンジュがソルを脅します。
自分の欲望のために大切な人たちを傷つけていくユンジュは嫌な奴だ・・
そんなところにヘヨンが入ってきたけど・・「なんの話をしている・・」とヘヨン「ヒャンナンの話は真実で本当に驚いたでしょう・・」とユンジュがヘヨンに言います。
ヘヨンはソルに「俺を信じろ・・・」とソルの目を見て話しますが・・・
「ユンジュがなにを言ったかは知らないが。俺の事を信じろ・・・」「ごめんんなさい・・いま私、心がおちついていないから・・ヒャンナンのことでびっくりして・・・」とソル。
ユンジュが出て行ったら「お前、いま嘘をついただろう・・なんの話をしていたんだ・・」「大丈夫よ。ヒャンナンを私の姉が持っていたから、びっくりしたの・・私、全部分かっているの・・さっき、私の姉が来て話していたけど、私は信じていないわ・・だから、P君の事を信じているわ・・・分かったでしょう」とソル。ヘヨンもなんとか納得した様子・・・
ヘヨンが部屋から出て行ったら・・大きな声で泣くソル・・部屋の外にでたヘヨンにもその声が聞こえてしまいます・・・
次の日、ユンジュが噴水でお茶を飲んでいるとソルがきて「心が痛くてどうか・・」なんて笑顔で聞いているのが気持ち悪い。
「今日が本当になごやかです.逃げるには本当に良い天気なのに.」とソルに早く出て行けというユンジュ。「本当に悪い人だ.想像しにくい位.」とソルも呆れ顔。
「それで出て行くの・・出て行かないの・・」と聞かれると「出て行くわ・・」と聞いてとってもうれしそうなユンジュ
「私が今、出るのはコンジュをできないということも逃げるというのでもない.私は必ずまた帰って来るはずだ.必ず.そしてその時、お前は死んだの」とソルの宣戦布告。
「お前は帰って来ようとするどんな努力もしてはいけない.死んでもまた帰って来てはいけない.君が帰って来る瞬間、世界中の人々がヘヨンオッパァのお父さんの仕事が分かるようになるはずだ.君が好きなパク・ヘヨンが倒れることを見たければ帰って来なさい.君が何人の人生を台無しにしていると思うのか? お前はうちの皆にとって不幸な存在だ.お前だけ消えれば良い.お前だけ.」とユンジュは自分の欲望のために最後までソルを脅しています。
ヘヨンは書類をみて電話をかけようとしてなかなかかけることが出来ません・・やっと思い切って電話をかけると「今、電話にでることはできません。メッセージを残してください」とのこと。「お久しぶりです。ヘヨンです。重要な話があるのでメッセージを聞いたら、連絡がほしい・・アボジ」と父に電話をしていたわけですね。
ヘヨンがソルの部屋に入ってきてヒャンナンの真実を探そうとしています。でもソルは「疲れたからやすむわ・・・・ところで本当に私がコンジュだと信じているの・・」とヘヨンに聞くと
「ああ.信じる.世間がすべてではないと言っても私にお前は.. 死ぬ瞬間まで私の財産すべて奪った悪い...コンジュ様なの...どんな心配もない.私がすべて解決してくれる.分かりますか,コンジュ様?」とヘヨンの言葉にうれしそうなソル
ソルは宮に入る前のカジュアルな服に着替えて、宮を出て行く準備をしています。
出て行くソルをみつけたシン尚宮・・「マァマー・・どうしたんですか・・あのニュースのせいですか・・・無断で出てはいけません。。」と止めようとします。「無断ではないわ・・イ社長知っているわ・・」と一人で出て行きました。
ユンジュはダンからの電話に「私が連絡するまで連絡してこないで・・」と話しているとダンのところにヘヨンが来てしまいました。
「どうしよう・・パク・ヘヨンさんがきてしまったわ・・」「絶対にあったらだめ・・」とユンジュの命令。
ヘヨンはドアの前で「ここにいるのは知っているんだ・・出てきてくれ・・今、妹がどれくらいつらい思いをしているのを知っているのか・・連絡をくれ・・待っている・・」と言い残して帰っていきます。
宮に帰ってきたヘヨンはシン尚宮から「コンジュ様はイ社長に許可をもらって出て行ってしまいました・・」と聞いてびっくり。「なんで、コンジュは宮にいないのか・・コンジュのペンションを探してくる・・」とあわててヘヨンは母の所に行くけどソルはきていない・・
「ダンも連絡がとしれないし、ヒャンナンのせいなの・・記者もきているし・・」とソルの母。「記者にはコンジュはここにいない事を言いますので・・ポディーガードもここにおいていきます・・」「ソルは・・」「大丈夫ですから・・」とヘヨンはソルが母の所にいないことにがっくり・・
ソルの携帯もつながりません。ヘヨンはいきなり車をUターンさせて向かった先はソルの父のお墓。花束がおいてあるので、ソルは一人で来たのでしょう。
ソルは警察に向かって事故の記録を探してもらいますが、すでになし・・
なにかを思い立ったようでソルは子供の時に住んでいた大家さんの所に向かって・・
「父を分かる方々捜しているのに広告を出しても連絡が来ない.お二人様しかいなかった」とソルが言うと
「広告を見て電話しても分かったとばかり言ってお前と連結をとれなかったの。結局、パク・ヘヨンに電話して君を会ったことだ」とおじさん。
広告を出しても自分になんの連絡がないのを不思議に思い、テハングループの秘書室に電話をして「イ・ハンさんの広告に関しての連絡があったリストがあるでしょう」と聞いてみると
「情報提供電話の大部分が虚偽情報提供だったので秘書室長からの命令でリストを渡さないようにのこと。」ソルは 「パク・ドンジェ会長様に直接電話してリストをもらう」と言うとやっと「イ・ハン情報提供者リスト」をもらうことができました。
ソルはそのリストの人に一人づつ電話をして「もしかして私の父の事を知りませんか・・」と電話をしていきます。でも、電話をしてもよい情報提供者はいません。そのリストの中で「ジェームス・パク」という名前とアメリカ在住というのをみて「アメリカからわざわざ、嘘の電話をかけてくるわけはないよな・・」と思い電話をしてみると・・留守番電話。
それもヘヨンが父にかけた電話のメッセージと一緒。ということはジェームス・パクはヘヨンの父親で、イ・ハンについて情報提供していたわけです。
ヘヨンは自分の家でソルとの思い出に浸っています。ヘヨンはソナに電話をして「もしかしてソルから連絡がなかったか・・」「ないけど大学の研究室にきていたようです・・」「連絡があったら教えてほしいんだけど・・」「ええ・・分かりました」とソナ。
ヘヨンはもう一度、父の携帯にメッセージを残します。「アボジがイ・ハンさんを殺したのか・・・お願いだから。答えてくれ・・」と感情的になるヘヨン・
ソルはカフェで寝てしまったら、みんなにみつかって・・「でもコンジュがこんなところにいるわけはないわ・・」といいつつ、声をかけられるとあわてて逃げます・・
人にぶつかってコーヒーで服が汚れたら、「洗濯代をだせ」と言われて「今はお金を持っていなくて・・」とソルはペコペコと頭をさげています・
ヘヨンがやっとソルをみつけました・・そんなペコペコと頭を下げているソルをみたヘヨンは洗濯代を女の人に渡してソルをつれていきます・・
「なにをやっているんだ・・」「父の過去を調べているの・・」とソル。「二人で過去を一緒に探していこう。。。」とヘヨンの提案
ナム教授の所にヘヤンはソルを連れて行って「どうゆうことだ・・宮を出て」とナム教授が聞くけど・・
ユンジュか「パク事務官がナム教授の所にコンジュをつれていきました」と報告をうけてびっくり。
そんなところにパク会長がやってきて「どうしてコンジュがいないんだ・・すぐにつれもどせ・・」とユンジュに激怒・・
ヘヨンとナム教授は冷蔵庫の中になにもなかったのでマートでお買い物。
ヘヨンとナム教授が家に帰ってくるとソルは寝ています・・ナム教授がソルに毛布をかけてあげて顔の周りまで丁寧にかけようとすると・・「ストップ!!毛布だけ覆ってやれば良いでしょう,慇懃で纎細なそのタッチは何ですか」と嫉妬するヘヨン。
そんなところにユンジュがやってきました・・「どうする・・入れるか??」「俺が話してくる」とヘヨン。「大丈夫よ」とソルが言うのでユンジュを部屋にいれると・・
「ちょっと話があるわ・・」とソルを連れ出してユンジュが「どうしてナム教授の家なの??」「嫉妬しているの??」とソル。
「会長が帰ってこいといっているわ・・コンジュをつれて帰れというのは会長の命令よ・・私が嘘をついているとでも。。」とユンジュが言うけど「今日、コンジュ様は私がお供をする」とソルの手を握ってヘヨンが連れて行きます。
ヘヨンがソルを連れて車の中で「これからユンジュに会うな・・絶対に」と忠告。
「これからどこにいくの・・」「誰も分からない所.. お前と二人だけいるんと言う話だよ」と山にある別荘に到着。家から出てきた一人の男の人・・ヘヨンの父のようですね・・12話はおしまい。
韓国ドラマ「マイ・プリンセス」12話あらすじ 韓国放送日 2011/2/10
すべての人の人生でお前だけ消えれば良いと話すユンジュにイ・ソルは必ず帰って来るつもりという言葉を残して宮を出る.やっとお父さんの連絡先が分かったヘヨンはためらいながら電話をかけてメッセージを残す.
一方、イ・ソルはイ・ハン黄世孫の知人を捜すという広告を見て連絡をもらった人々に一人一人電話をかけてお父さんが知っているかどうかを問って,シン尚宮を通じてイ・ソルが宮から出たという話を聞くようになったヘヨンはイ・ソルを捜し出して一緒にチョンウの家に向かうが...
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韓国俳優 ソン・スンホンのプロフィールです♪
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お誕生日 1976/10/5
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